2013年07月11日(木)

2013年7月11日(木)

CHhom ファミリーホメオパスコース3期
「キッズのレメディー①」
講師:高田先生

(写真クリックで拡大します。)

本日はCHhom名古屋校より、高田先生によるファミリーホメオパスコース3期
「キッズのレメディー①」の講義が行われました。

本日ご紹介したキッズのレメディーは全部で18種類。

その一つ一つについて、「現物質の特徴」、「テーマ」、「プルービング時の際の特徴」、「症例のケース」等にわけ、細かく、丁寧に教えていただきました。

特に症例のケースでは日常生活でのことや、相談会の事例を用いて、だれでもイメージしやすいようにわかりやすくご紹介いただきました。

高田先生ありがとうございました。

講義の感想

● レメディの名前の由来やどのように使われているのかということがわかり良かったです。またプルービング時の症状や相談会での症例もたくさん話してくださり理解しやすかったです。症状に対するレメディの使い分けも大変参考になりました。牛乳、乳製品とカルシウムについての情報も大変参考になりました。ありがとございました。

● わかりやすい授業、聞きやすい授業でした。ありがとうございました。今日も沢山の内容で覚えるのは大変だなと思っています。自宅に戻ってからしっかりと復習をしなければ覚えられないと思います。

● 私には子供はいませんが、なぜぐずっているのか判らない子どもも、何かしら原因があり、それを観察し、レメデイをとることで、原因がわかることを知りました。姪、甥にも(急性の時)いろいろレメディをとってもらいたい、と思いました。そのためには、彼らの親(私の兄弟、姉妹)にホメオパシーについて理解してもらう必要があります。少しづつ、多くの方に知ってもらうようにしていきます。ありがとうございました。

● 配布資料に余白が多く、書き込みができてよかったです。キッズ向けのレメディーキットとは思いますが、大人の自分にも当てはまるものが多く、改めて子供の時のケアの大切さを思いました。

●お話の内容はプルービングやケースをひとつずつ説明して下さり、とても良かったです。電車は鉄の箱だからその中でスマートフォンを使うのはすごく良くないことや、乳製品や牛肉について不妊や乳がんのリスクがあることなど日常気づかずにしてしまっていることに改めて気付かされました。特にヨーグルトとチーズは好きで毎日食べていたので控えようと思いました。

●レメディーの特徴やテーマがよくわかりました。処方されているレメディーがぴったりで納得しました。マヤズムについてもっとしりたいです。

● レメディーの元の物質の詳しい説明があって解りやすかったです。自分にあうかなと思えるレメディーも2・3個みつかりました。

●ケースなどを交えてとても理解しやすい内容でした。とても面白かったです。

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