ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●分かりやすかったです。現代の医学がどういう位置にいて、何が欠落しているか、アメリカやヨーロッパ、日本、中国それぞれの国の特徴的なところもおもしろかったです。糖尿病の奥深さ（体の様々なところへの影響）も改めて学べて勉強になりました。先天異常の所では、自分のインチャに触れる部分もあり、インチャ癒ししようと思いました。

●Dr.からの立場での話だったのでおもしろかった。奇形の所のはなしで、遺伝子異常・染色体の異常などの原因でなるとお話があったのだがホメオパシーでそのからくりをへらせたりするのか？もしできた場合は、どういったものを使うのか？など知りたくなりました。

●中国、インドの病因の考えを聞いて、根本はホメオパシーと同一のバランス欠如なのだと思った。ホメオパスではなく医師の立場から、ホメオパシーはどう見えるのか、西洋医学とホメオパシーを上手に組み合わせることなどへの個人的意見も聞いてみたい。

●アメリカのスーパーマーケットや医療の実態を知って、あまりに日本が遅れていることを見せつけられたようでショックだった。食に関しても医療に関しても、日本では少しずつは意識の高い人たちが増えてきていると思うので、生活に関して幅広い選択肢がある環境が日本でも早く整うといいなと強く思う。

●内容は多岐に渡り多かったですが、説明していただいた講義はとてもわかりやすいと思いました。医学のほんの一部ですが、興味深く受けることができました。ありがとうございました。

●最近、糖については、低糖とか糖質制限されている方も多くて、糖尿病予防のためなのかわからないけど…糖尿病になってしまったらいろいろ大変なんだということがわかりました。病気になるのも先天的なもの、内因、外因とありますが、自ら防げるものと、そうでないこともあり、この世に元気で五体満足に生まれてこれたり、産むこともあたり前ではない気がします。今は大気汚染や電磁波、薬物、何よりも食べ物が汚染されているので、奇形や異常な形で産まれてくる子がさらに増えていくのでは…と。不安がつのります。

●難解な医学用語に戸惑いましたが、ショッキングな内容でした。特に奇形の写真は驚きました。自分の体が普通に生まれていることが奇跡なんだな、当たり前の事が当たり前でないんだと気付かされました。また、糖尿病の合併症も多種多様で、糖尿病こそ、万病の元なんだなと思いました。友人と兄がその予備軍なので何とか危険性を呼びかけ、今日習った事でびびらせてやろうと思います。

●ありがとうございました。日常、見えるものに飛びつき、思考・判断してしまいがちですが、見えないものを見るという姿勢の大切さを思いました。どれか1つで決定するのかではなく、様々な視点から見て判断するということも。

●西洋医学と代替医療がお互いに認め尊重し、助け合える関係になることを望みます。日本人は食・医への安全性の高い意識を持って欲しいと思います。（アメリカでNDや、レメディーが売っているオーガニック大型スーパーがあるように）

●今の現代医学と西洋の医学の違いを分かりやすく教えて頂けて良かったです。日本の病理学の幅のせまさと、アメリカの幅の広さ、かたよりがあるんだなと知り、視野は広く持ちたいなと思いました。

●日本でも早くアメリカのように、東洋医学などの療法が広まってくるといいなと思いました。奇形の話もあったので、食の大切さも改めて実感しました。ありがとうございました。

●病理学は、難しいと思っていましたが、思っていたよりわかりやすかったです。色々勉強になりました。