2016年06月23日(木)

2016年6月23日(木)

CHhom ファミリーホメオパスコース FH6期生
「インナーチャイルド」
講師:由井学長

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(写真クリックで拡大します。)

本日はファミリーホメオパスコース由井学長「インナーチャイルド」の講義が行われました。魂のホメオパスを育成するCHhomだからこその特別な講義です。

授業では、由井学長の様々なエピソードが語られ、自分と向き合うのはどういうことなんだろう。感情とは、感情を出すという事とはどういうことなのか。由井学長の本音で具体的なお話が、体験とともに語られ、ダイレクトに心に伝わってくる内容となりました。

症例の紹介では、慢性疲労のクライアントが、真剣に自分と向き合って行こうとする姿が紹介され、由井学長の言葉が琴線に触れ、心を動かされ、クライアント自身が今まで気づなかった抑圧された感情のふたがとれ、涙があふれ、号泣する姿に、インチャ癒しとは具体的にどのようなものかが示されました。

この症例を通して、魂、心が癒されていくことがとても大切であり、そのことによってレメディーがさらに効果的であることを実感されたようです。

また、私達が持っている「純粋な願い」と「欲」は違うということ、「こうあらねばならない」と欲に囚われてしまうことで苦しみになるということ...など、目に見えない心の苦しみを分かりやすい言葉に置き換えて説明していただくことで、苦しみが生じる仕組みや幸せになるための方法がすっと頭と心に沁み込んでいくようなとらこ先生のお話、図解や例も交えながら丁寧に解説されました。受講生の皆様にとって大変素晴らしい学びになったようです。

本日の授業には、これからを生き抜くためのヒントが散りばめられました。

参加された皆様は、充実した授業内容に感嘆し、愛にあふれた雰囲気が教室にあふれました。特に授業終了後の参加者の清々しい顔がとても印象的でした。

今まさにインナーチャイルドを癒すことがたくさんの方に求められています。
まずは少しずつ自分の心と向き合ってみていただきたいと思います。

由井学長ありがとうございました。学生の皆様お疲れ様でした

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講義の感想

●かねてからインナーチャイルドを癒すことが大切だと感じていて、ヒーリングなどを学んだりしてきました。しかし、実際に相手に対し、どのようにアプローチしていけばいいのかよくわからず、また、うまく伝えられないことに難しさを感じていました。相手の心の奥の扉を開いて開放していただく、そんな言葉がけのできる人間になりたいと常に思っています。様々な苦しみを作ってきたインチャを大分癒してきたと思っています。(まだまだあると思いますが。)この開放感や気付きを家族など身近な人に喜びと共に伝えることができれば、どんなに幸せかとも思っています。…とここまで書いて、私は「私の言うことは人に伝わらない。」とか「私の言うことは理解してもらえない」とか「受け入れてもらえない」という思いが奥にあったことに気づき、また新たなインチャを発見しました。ゆっくりと癒したいと思います。ありがとうございました。

●インチャについては何度聞いても学びがある。そして、私のインチャ癒しがどうにも進まないのは私がいい人でいようとしているからだったのかと納得。悲しみは受け入れられても、憎しみや恨みや相手を攻撃するような感情が、どうしても受け入れらえなかったなぁ。ああ、本当にありがとうございます。インチャ癒しまだまだ続けていこうと思います。

●由井先生の愛にあふれる講義を受ける事ができ胸がはちきれんばかりに感動しました。出産後から自分のインチャに気づき、先生のインチャの本を読みDVDを観て少しづつ解決? 糸がみつかってきましたが、今回の生の講義でさらに落とし込むことができました。自分の感情をしっかり味わい自分のインチャを慰め少しずつ自分の霊性をあげていきたいと思います。

●自然に沿うことが自分にそう事、自分を癒すことになるんだと思って感動しました。今までどこかレメディーは〝暴力的”なイメージがあって、地球にやさしいはずなのにどうしてだろう?と疑問に思っていて、今回、なるほど「こういうふうにはなりたくないだろ?」と示すことなんだと合点がいきました。ちょっと面白い。でもホメオパシーが嫌いという訳ではないです。面白かったです。ありがとうございました。

●インナーチャイルドセラピーの回は、自分にとっても思い出すエピソードの多い授業でした。インチャへの声かけをしてあげる事と、大人になった私が代わりとなって悔しかった思い出を成敗してあげるのが大切なポイントだと思いました。そう思ってはいても、私自身も1歳8ヵ月の子供の意を汲めず、怒らせてしまう、大泣きさせてしまう事も多々あり、辛いインチャを刺激されパニックになりそうな時もあります。過去には戻れないので、インチャをおいてけぼりにしている事が苦しいのですが、10年20年経っても未解決な出来事(トラウマ)ならば、時空を超えて大人になった私がインチャを癒すために立ち上がろうと、そして治せるとわかり、それだけでもありがたくなりました。そして、レメディーではなく、コトバのレメディーというワードが腑に落ちました。コトバに気づかされて立ち直れる事もたくさんあります。親にかけてもらえずじまいの励ましのコトバも、自分が言ってあげる。そう思う事で、親への期待を手放せると楽になります。心の中で親をうばすて山にすててみたらスッキリしました。ありがとうございました。

●今日も大変学びになる授業をありがとうございました。インナーチャイルドのことは何となくイメージはありましたが、今日の授業でかなり明確に理解することが出来ました。私の今の様々な心の詰まりは子供の頃の経験によるインナーチャイルドでふたをしているからだとよく分かりました。そのふたを開けるのは怖くもあり楽しみでもありますが、この苦しみこそが生きている証なのだと思います。魂の存在に還ったらすべて無くなるでしょうから。いい人を手放し、期待に応えることをやめるよう努力していきたいと思います。

●自分にとって一番興味を持っているインナーチャイルドの授業、とてもおもしろく勉強になりました。自分が何を信じてきたか、どんな価値観を持ってきたかを自覚して症状を起こす、考え方、生き方を自分自身で癒していくことがいかに重要か、大切かということを学びました。幸せと喜びの違い、ただひたすらに感情をフラットに存在しているだけで幸せを感じるという状態、今の自分にはまだまだ想像できないですが、その状態、そういう状態が自然でいられると本当に楽に生きていけるのだろうなあ、と思いました。神様は悪いようにはしないという信仰心、まだ私の中で持てていない部分なので、ホメオパシー信仰を再度読み直してみたいと思います。インチャセラピストコースの方の体験談、特に子育てされている方の体験談、すごくよくわかります。子供と向き合うことはインチャと向き合うこと、というのは自分でもよく感じることなので、子供にも助けてもらいながら、インチャと向き合っていきたいです。

●思春期頃からどうすればいいのか探して、周りの価値観に右往左往していた自分が浮かんできました。常識的な人、きちんとした人、人にとっていい子になろうとしていました。いっぱいこの世的価値観に振り回されっぱなしだったということですね。それがいいと思う価値観が、日常の生活の中で擦り込まれた風景が頭をよぎりました。いつも不満が多かった若い頃だったです。また、人に甘えることができなくて、なぜ他者がそれが自然にできるのか不思議だったけど。「人に甘えることが分からなかった」という事実を受けとりました。確かに母は父に背を向けて頼らず、父を見下してました。娘は成人しましたが、私は娘の心の中に何を残したんだろうと不安になりました。本当、未熟なお母さんだったから。

●18年前に内観を体験し、その時に今日の由井先生の講義のように、インナーチャイルドを認識し、何度も何度もチャレンジした末、たくさんある中の1つを癒したとき一部分だけでも解放した時の自分の内側からの広がり、喜び・感謝を今でも覚えています。その後、由井先生のインナーチャイルドの話を聞くことがあり、それ以来少しずつですがレメディーの力を借りながら、自分の嫌なところを見るので苦しいですが、インナーチャイルドを解放してきました。昔の生きにくさと比べれば、現在の私は大変生きやすく、心の平安に包まれています。まだ、表面に現れていない、気付けていない、または現れつつあるインナーチャイルドがありますが、焦らずゆっくり1つ1つ向き合って行ければいいと思っています。解放された後は私の発するエネルギーが変わるのか、特に飼い犬がそのエネルギーに敏感に良い方向に反応します。由井先生の登山の話の中にヒントがありました。

●ホメオパシーによるレメディー治療の限界から、更に進めていかなければならない経験・状況の中からインナーチャイルドの癒しが必要な過程がよく理解出来ました。更に進めて、生まれてそれぞれの人が自分の幸せに至るように多くの学びがありました。困難も必要だし、それは自分の「幸せ」の為に神様が与えてくれているもの。恐れずこれを受け入れ、生きていきたいと思います。今、会社を経営していますが、社員の皆もよいところがあり、そのことを分かって一緒に頑張ってみたいと思います。今日はありがとうございます。 

●自分の内面を見つめるインナーチャイルドに興味はありつつ、とてもなんとなく怖さもあります。自分がダメな人間だというのが分かってしまうから?そのダメさを愛してあげないといえないのだと思うけど、なかなか一歩踏み出せない自分がいます。でも、やってみたいという思いもあります。主人にも必要だと思います。先生のお話し聴きながら、なぜか泣けました!もっと泣けるとすっきりしそうです。ありがとうございました。

●本日の授業を学び、私は子育ての過程で、娘にインナーチャイルドを作ってはいないか考えてしまいました。この世的価値観を押しつけすぎてはいなかっただろうか。本日のケースの男性にとってもよく似ていると思った。成績優秀で失敗を恐れるタイプ。とっても女性らしいタイプですが、現在、格闘技にはまっています。知らず知らずインチャを植え付けていたのではないだろうか。今日初めてインナーチャイルドを学んだ事で癒す方法を見つけられたことは本当によかったです。

●いつも「私ばかり働いて、責任がのしかかってくる」と怒っています。夫と稼業をしていますが、夫の方が仕事の量が多いと冷静に考えれば分かるはずですが、いつも上述の気持ちになります。でも最近そう思うのは疲れました。穏やかな気持ちで旦那さんの服をたたみたいです。その為にはインチャを癒さないといけないのだなぁと思いました。「泣いて何になるの?意味がないんじゃない?」と思っていることに気付けたので、そこからやっていかなければいけないと気付きました。由井先生の今日のお話はインチャ癒しにとって、実践的なお話でとても応援されていると思いました。心の奥のつき動かす声に耳を傾け、神様がくれるものをありがたく受けとって生きていこうと思います。「親の期待に応えるために生まれてきたんじゃない」は42才の身体にしみました。私も両親や祖母に感謝できるようになりたいです。ありがとうございました。

●トラウマや感情が急性病ででてくる。心の排泄なくしては病気を癒すことはできない。→深い病気→慢性病患者にはレメディーは何の成果も達成できない。患者の運命に委ねる。苦しみの運命を受け止め価値観を変えていく事。この世的価値観を捨てることが大事。全てを愛し(万物)自分を愛す→心の解放、執着を捨てる。インナーチャイルドの正体は抑圧された感情である。不幸の根源。ひたすら幸せ。感謝は感情ではない。自然に生きてる。生きてる事の幸せ。空気と一体である。人生丸ごと良しとする。ありがとうございました。

●画面を通してでも、先生の熱い魂が伝わってきました。できたら生で講義を聞けたらな…と思います。自分の中にインチャはそんなにないのでは、と思っていましたが、先生のお話や生徒さんの例を聞いて自分の中にもたくさんインチャがいる気がしてきました。インチャ癒し、やってみようと思います。この1年で霊性を高めていけるようにと思いました。ありがとうございました。

●由井先生のお言葉一つ一つが本当に魂の奥まで染み渡り泣きそうでした。9月からのインナーチャイルドセラピストコースに申し込ませていただいているので大変楽しみです。インナーチャイルドを解放して天命を全うしていきたいです。ありがとうございます。

●価値観の間違いが病気をうむことがとても腑に落ちました。来年はインナーチャイルドセラピストを受講します!!この学校に入って縁あって寅子先生の教えを受けることができてとてもよかったです。子育て中なので子供たちにもできるだけインナーチャイルドを作らないようにヒントも心構えも得ることができました。子育て、自分癒し、共にがんばります。

●先生の本を読ませていただき、インナーチャイルドというものを意識するようになり、少しずつですが実践しています。ホメオパシーだけでは治せないものがあるという事実を受けとめインナーチャイルド癒しにも目を向けられた先生の謙虚な姿勢を見習ってゆきたいと思います。

●子育てをする中で、自身の幼い頃をよく思い出し、自然とインナーチャイルド癒しをしていました。そのせいか、自分が幼い頃に好きだった事を思い出し、子供と一緒に楽しんでいます。自分で自分を慰めるなんて可哀想と思っていましたが、インナーチャイルド癒しは正しかったし、由井先生がメソッドとして確立させていた事を知れて、自信がつきました。ありがとうございました。

●インナーチャイルド癒しの重要性がよく理解できました。インナーチャイルド癒しが出来ていないことで、色んな症状や感情に左右され、体には慢性病として現れることは、自分の体験としてもインナーチャイルドを癒さなければと思いました。

●マヤズム(病源菌?)にも心があると知っておもしろいなーと思いました。ファミホメではインチャが1回。貴重な1回だったなと思いました。山にのぼった時の話、考え方、とても参考になりました。そういう話を聞くと自分の思考パターンがなんて狭かったんだろう。そういうふうに考えるように気をつけようと思いました。

●形而上学を学んでいることもあり、今日の授業はとても頭に入ってきやすかったです。感情を悪モノにしたり面倒くさいものとして扱う人もいる中、自分自身を知る鍵としてこれほど素直で純粋なものは無いのではないかと思います。親や他人の期待に答えるために生まれてきたのではない、やりたいことをどんどんやる!!まさにその通りですね。今日の授業を受けて、ぜひ由井先生をはじめ一人でも多くのホメオパスの方々にアデプトプログラム(海外ではEmpower thyself)を受けてみてほしい!!と強く感じました。

●前半:本家本元のインチャの出来る過程を聞いて知ることができて分析がしやすくなりそうです。レメディーや植物の助けを借りてもっと自分を恐れずに見つめられそうです。シンプルに見る事がポイントかなと思いました。 後半:以前、「無条件の愛などこの世に存在しない」と世の中と人をにくんで生きてました。その反面愛されたいと、しかし、最近この世に無条件の愛がある事を体験した。死を通して(結局死んでません)教えてもらい、ムダにしないようにインチャを癒して(自分を信じて)いきたいです。ありがとうございました。

●とても有難いお話でした。私はかなり多くのインチャが存在していてずっとずっと自分を責め続けて生きてきました。今現在幸せな環境にいるにも関わらずまだまだ満たされない思いに苦しんで来ました。自分でのインチャ癒しではまだ全く癒されずにいましたが、今日のお話で一歩踏み出せたと思います。自分癒し本格的にやってみようと思います。子どものためにも。ありがとうございました。

●インナーチャイルドの存在は、これまでの自分の人生の中で色々な時にうすうす感じていました。現在の自分を肯定して前を向くための作業だったようです。このように学問として確立していることが素晴らしいです。親からのされたことの連鎖、子どもから突きつけられる自分の姿、周囲の人々からの言葉、毎日が様々な修行なのですね。感情日記をつけて読み返すことは大事なのですね。実行しようと思います。今日もありがとうございました。

●私は母親のことが嫌いです。本当は愛されたいという気持ちも否定しています。母親に子供の頃にされた仕打ちもなかなか許すことができません。でもそんなことも全く気にしていないと自分に言い聞かせて今の自分は幸せだから関係ないと思っています。愛されたい、謝ってほしい、話し合いたいと思えるよう、少しずつインチャに語りかけたいと思います。自分の心が乱れたときに感情日記をつけてもっと自分のことを知りたいです。

●現在『インナーチャイルドが待っている』を読んでいます。私はまだ相談会を受けたこともなく、インナーチャイルド癒しをしたことがありません。本当の自分を愛するということもなんだか漠然としていてよくわからず、この“癒し”ということの答えというか正解がよくわかりません。ここで正解?という言葉が出てくるということは、ここにもインナーチャイルドがいるのかなぁと思います。このようなお話を聞けてよかったと思います。

●私の中にもたくさんのインナーチャイルドがあると思います。具体的にどう癒していけばよいのかわかりやすく学ぶことができました。日々起こること、今ここに起こることは何の意味があるのか?なぜ怒るのか、を考えインチャに気づき、それを一つずつ癒す作業をしていこうと思います。ありがとうございました。

●今日のお話の中で、インチャ癒しできない人も多いんですね。まさに私もまじめでいい人を装っているんだなと思います。上手く自分に話しかけるのが苦手です。でも、大人になった子どもに謝れた私ってえらいって思う…でも人として自信がないから、いつも何か頑張っていないと…と思っている自分がまだまだいると思います。

●授業の中で、自分を振り返ると、なんでこんなちょっとしたことで落ち込むのだろう。腹が立つのか。小さいころ、母親に言われてた言葉を思い出しました。そんなに気にしてるつもりではなかったのだけど、インナーチャイルドが私にもいてるなぁと感じれて良かったです。感情日記を書いてみたいと思います。

●心理学などでも、インナーチャイルドについては聞いたこともあり、学んだことはあるけれど、なかなか難しいなぁと思っていて、でもだんだんできてきてる…と思っていながら、まだまだだと改めて思う授業でした。できない自分も認めていきたいし、もっと自分を見つめていきたいと思います。マヤズムとの関係、体と病気との関係もさらにわかってきました。ありがとうございました。

●インナーチャイルドの必要性は強く感じます。人間一人一人が神の分身であり、自分のハイヤーセルフにつながれば、世の中の多くの事が認識できるような気がします。瞑想をしてハイヤーセルフとつながりたいと思っています。

●インチャ癒しの大切さがよくわかりました。相談会で、インチャ癒しが・・・と言われ、少しずつやっています。自分を大切に、自分に素直になりたいと思います。ありがとうございました。

●”この世的価値観”にどれだけとらわれているかということに気付きました。子供に勉強しなさいなどと言ってしまっています。今後、どうやって解放していけるか…少しずつできたらと思います。

●私にもたくさんインナーチャイルドがあります。何を恐れているのか、家に帰ってじっくり考えたいと思います。子供にも、私がインナーチャイルドを作っています。深く勉強しないと、と思いました。

●以前授業で何度か出てきた臓器の感情の関係は東洋医学、陰陽五行説を参考にしても良いのでしょうか。それともホメオパシーでの捉え方があれば書籍など教えてください!

●早速インチャいやしをやってみようと思います。たーくさん出てくると思いまーす。なんだかわくわく。

●出逢いに感謝です。と心から感じれた時間でした。ありがとうございます。

●自分を見つめな負うことを自然に無理なくできるように感情日記付けてみたいです。

●心の傷と癒しの大切さがよく分かりました。ありがとうございました。

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