ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

【FH5の感想】

●大事なことを学びました。臓器サポートのMTは、すばらしいと思います。そして使い易く感じます。病気をいただいた時、自分の生き方を見直すことは必須で、魂、心、魂の容れ物である体を大切にすることは、本当に大事なことです。特に甲状腺機能亢進症のケース例に学びがありました。自責が一番いけないことである。それは、天からのプラーナを受けられない。自分を許すことが原点だなと、真に気づきました。ノート14ページ分になり、アンケートに書ききれない感銘がたくさんあります。寅子先生の深く重い経験が、私たちの心を打つんだと思います。ありがとうございました。

●先生のお話を聴く度に、少しずつ少しずつ自分なりの理解も深まっていく気がします。在来種をとり寄せ無農薬で畑作業をしている友人の作る四季の野菜をいただけるという感謝がふつふつわきおこりました。目にしていない手間や、様々な友人の思いやりが、今、ここで感じられ、先生の言葉から思いもかけぬ周囲の人への感謝をしみじみ感じました。そして茶わんを持つ手、ごはんをほおばる歯、消化してくれる体の臓器、全部が自分の意志で動いているだけでなく、大いなる命の愛で動いているんだと思いました。ここまで歩いてくる足もただありがたいです。ありがとうございました。

●症状や感情を抑圧すると心や体に毒がたまり病気になる、症状や感情はありがたいということを改めて学ぶことができました。症状別のサポート、MTやレメディーも詳しく教えていただき、家族で使っていきたいと思いました。バセドウ病の男性のケースはインナーチャイルドを癒すことの大切さ、自分を許し愛することの大切さがよくわかる内容でした。無理をせず、等身大の自分を受け入れて、今ここに幸せを感じられるか、これが鍵。ありがとうという感謝の気持ちを持ち、心身健康でありたいと思いました。

●ファミリーホメオパス更新に伴う受講で久しぶりに、とら子先生の授業をうけることができ幸せです。とても良い刺激を頂けました。１期は「ZEN」について学んでいないので教えて頂けたら有難いです。34歳の男性のケースは自分の息子たちの年代なので、他人事に思えず、その人がとら子先生のお言葉とレメディーによってご自身の生き方に気付かれ、本当に良かったと感じました。とら子先生の人生のお話、とても心に沁みました。今ここにある幸せを感じながら1日1日を生きていきたいと思います。

●先日、インチャ癒しをしている中で、初めて自分に対して「ごめんね」という言葉が出てきました。いつも「もっとがんばれ」だとか「こんなことで負けてちゃいけない、苦しい時こそ笑顔で前を向いて！」と言い続けてきたんだということに気がつきました。今日のビデオで拝見した男性のケースと同じで、自分だと思っていたのが、実は本当の自分ではなかった、ということにも気が付きました。健康相談会でもとても自分に合ったレメディーを出していただいており、毎日涙が出ています。こんなにたくさん、どこから出てくるんだろう、いつまでで続けるんだろう、と思っていますが、今日の先生のお話で『涙は大切なんだよ』というお話を聞き、安心した、と言っては表現がおかしいかもしれませんが、これからもどんどん涙を出していこうと思います。

●久しぶりの先生のライブ授業でとても嬉しかったです。一つ一つ分りやすい説明であっという間に終わってしましました。学校に入学して半分が過ぎましたが、私も農業を始めたいと感じ始めています。ホメオパシーを使った農法とても興味があります。そのような授業になり、教室があったら来年参加したいと思っています。今日もありがとうございました。

●現代医学の病理とは違うホメオパシー病理、知っているのと知らないのとでは色々な意味で大きな違いが出るのではないかと思いました。症状は出しきる、感情は感じきるということを心がけて生活しようと思います。バセドウの方のケースは症状は違いますが自分ととても似ているところがあり自分を見つめ直すいい機会になりました。ありがとうございました。

●病気になる度に薬を使って抑圧してきましたが、ホメオパシーの病理を知る事が出来た事に感謝しています。症状をありがたいという感謝、心の問題のインチャ、食の大切さを再びかみしめました。ありがとうという感謝、今、ここにいる幸せ。ファミホメとインチャ、同時に受講できたことがとても良かったと思っています。

●久しぶりのとらこ先生の講義はいつもながらにあっという間の３時間でした。１つ１つのお話が胸にズンズン刺さってきました。復習的なお話も聞けて気合いが入りました。だんだん自分を見つめることの必要に迫られてきました。しっかり学習して行きたいと思います。

●今まで苦しいことを避けて逃げながら生きてきましたがホメオパシーの勉強をすることにより逃げずに向きあうことが少しですができるようになれたようになってきたかなと思っています。またマザーチンクチャーもいろいろ試してみたいと思いました。

●どうもありがとうございました。臓器と生き方のつながりが理解でき考え方、気持ちの持ち方の大切さがわかりました。子供のことを思い、胸が痛い思いもしました。今に感謝の心を持ち、自分を愛せるようになるように努力でいきたら・・と思います。

●卒業後2回目の復習受講でしたが、プリントの内容も少し違っていますが、そこで前とは違ったものを発見できました。画像を上映したものは全てプリントして頂ければと思いました。2回目でもまだ足りない部分があると思いますが、前のように何とか皆書き取って理解しなければという気持ちはありません。毎回毎回、先生のおっしゃている事は結構同じことを教えて下さっている様にも思われます。PS．先生の貴重なお休み時間、色々お話をしてしまいまして申し訳ありませんでした。いろいろありがとうございました。合掌。

●サポートティンクチャーについて学ぶことができてよかったです。肺サポートにBerb‐v．小腸サポートにジンジバーをプラスすると良いという情報も得られ、勉強になりました。バセドウ症の男性のケースは主人と似通うところがあり（今までの経緯）、実際心臓に影響も出ているので、近いうちに相談会にかかりたいなと考えています。豊受のヘチマのその後のお話も聞けてよかったです。久々のとら子先生の講義はやはり心にとても響きました。ありがとうございました。

●うーん　うーん、難しい。ものすごく生化学という分野になるのでしょうか？体内でどのように代謝や物質のやりとりがなされているのか、どの臓器でされているのか、知識がないと難しいと思いました。また、一方で、最後のカルシウムのように、現代の科学ではわからないようなミラクルが起こる、その両面があり、本当に驚きの連続でした。心のエネルギーも物質で媒介している場合もあるでしょうか。心持も本当に大事なことがいよいよ解明されると、もっといい世界になりそうですね。まだまだ、ベールに包まれてそうですが。先日初めて明らかなケムトレイルを見ました。びっくりです。

●難しかった。というか喋りが早くてついていけなかった。でもキーワードがあったり、いろいろ書籍とか読んだら載っているのではないかというようなものもあったり、東洋医学にも通ずる考え方、胃とか肝とかの感情と他臓器とのつながりがあって面白かったです。朝日とかのホメオパシーに対するバッシングはすごかったんですね。日本からホメオパシーがなくならなくて本当によかった。レメディーもMTもサポートもクリームもとても助かってます。病理は何回も繰り返し見たり読んだりして、他の医療本と見比べても面白いと思います。きっとこれからも西洋医学のほうから新しい病名や症状名とか出てくるんだろうなぁ。

●ホメオパシー病理について学び、老廃物はどんどん出して行かなければ恐いことになると感じました。私は発熱はありますが、咳や発疹があまり出る方ではないので、関連するレメディやMTをとってみようと思いました。何か反応が出るかでないか楽しみです。

●今までの授業の復習の様な内容も多く、とても分かりやすく理解が深まりました。思いは伝わるということを意識して自分を成長させつつ人間関係に生かしていきたいと思います。

●今日もとても参考になる深いお話を有難うございました。アトピーや喘息、発熱、下痢等身近な例があり、すぐ応用させて頂けそうです。あらためて人間の身体の不思議、魂の目的など考えさせられました。

●寅子先生の講義はいつも奥が深く、自分の知識の幅や経験、気づきをたくさん与えてくださり、毎回わくわくするほど楽しみです。

●最初から最後までとらこ先生のお話をじっくりと聴き、この授業を受けられてありがたいと感謝しています。自分に当てはまることもたくさんありました。ありがとうございました。

●臓器と想念、レメディーとの関係がよくわかりました。相談会を受けて自分の想念の変化と身体の回復が身を持ってよく理解できます。ホメオパシーの素晴らしさだと思います。ありがとうございました。

●今までの復習のような形で、勉強になりました。最初に聞いた時よりも、理解が深まっていて今までの授業の意味を感じました。感動しました。由井先生の言葉が響きました。ありがとうございます。

●過去の講義の復習的な内容がいくつかあり、再確認できました。今いくつかのサポートティンクチャーを試してみていますが、改善しているところをいくつか感じています。

●病理についても大変勉強になりましたが、自分はなぜこの世に生まれてきたのか！改めて考えようと思いました。ここは生きていく上でとても大切なことですね。ケースのVTRもどのケースも感動的でした。

●病気や症状に対する見方が変わりました。サポートチンクチャーとレメディーの取り方の違い、どんな風にレメディーを組み合わせていくか、どちらを優先するか、もう少し実践的な部分を知りたかったです。

●ウィルス、カビなどと同じ想念を持っているので、かかるというのを知っていれば、そのものを怖れる必要はないんだと思えた。

●今の自分をを受け入れることをまずして、色々な事をありがたいと思うことが大切なんだと再び思いました。

●ホメオパシーの基礎的なところが聞けて、良かったです。

●料理は精進しながら作る。体に有益な物になる。主婦の仕事は尊い仕事ですね。

●農業の必要性、重要性を改めて認識しました。

【公開講座の感想】

●ホリスティックに様々な方向からの講義で、あっという間の時間でした。病気というものを自分や他の人をもっともっと知っていくためのものではないかな、という感じがしましたし、人間・生命というものの多様さ、すばらしさを感じ、ホメオパシーを学んでみたい気持ちが大きくなりました。素晴らしい講義を聞かせていただき有難うございました。

●本日はありがとうございました。すごく勉強になりました。薬剤師で働いてきましたが、薬でよくはならないことには気付いていました。もうこんな仕事はしたくないと悩んでいましたが、CHhomで本当に人の健康のためになることを学べるのだと実感することができました。子供（3歳）にこれまで2カ月の頃から21回ものワクチンを打ってきました。とても後悔していて、他も心配ですが、ホメオパシー、食事などを実践し、これからは子供も自分自身も健康を取り戻していけるよう、また、できれば意味のある仕事ができるようになっていければいいなと思っています。

●インナーチャイルドセラピストコースの学生になり、何としてももっとホメオパシーを学びたい！と思い本日参加させて頂きました。レメディーをチョイスするテクニックよりも何よりも、すべては霊性向上の為であるという由井先生のお話がすごいと思います。もちろんレメディーも神様から与えられたすごい贈り物だと思いますが、人間として生まれてきた以上、レメディーを取って更に霊性を向上させる事が、一番大切な事だと思いました。私に何か大きな使命があるのだとすれば、来春もしくは、今後ホメオパスになる勉強をぜひ、させて頂きたいと思います。まずは、霊性向上を心掛けインナーチャイルドを癒して毎日を過ごしたいと思います。今日はありがとうございました。　

●最後のとらこ先生の言葉がとてもとても身に沁みました。人生つらいことが80％、のりこえていって喜びがある。小さな幸せを心から幸せと思える人生、素敵です。忘れかけていたもの、とても大切なものを改めて思い出しました。

●いくつかの勉強会に参加しながら、今まで3年余りホームケアレベルでレメディーを使ってきましたが、今回体系的にしっかりと勉強していきたいと感じました。周囲にレメディーを使っている人もおらず、一緒に学びを深めていける仲間？にも出会えたらいいなと感じました。

●最新の症例を学べたのがありがたかったです。寅子先生の話を聞くだけで、今の自分の問題点が浮き彫りにされ、それに取り組むことができそうです。「症状はありがたい」ということの大切さ、深さをより理解できました。

●症例と共にホメオパシーの使用例を聞くことができ、とてもわかりやすかったです。今まで知らずに血液を汚してしまっていたことを理解することができました。子供と一緒に身体をきれいにできるようにしていきたいです。

●オープンキャンパスに参加させて頂きありがとうございました。由井先生の実践に基づいた説得力のあるお話は感動しました。病気は心の問題、症状を恐れない…などなど、多くの気付きをありがとうございます。感謝！

●講義の合間の小話にもためになる、興味深い話が盛りだくさんでとても面白かったです。ホメオパシーが症状を見るだけでなく、人生そのものを見つめ直すという深いものだと知る事が出来、とても嬉しいです。

●由井先生のお話、とても興味深く聞かせていただきました。ありがとうございました。

●今悩んでいたことの答えを教えていただきました。ありがとうございました。