2013年01月30日(水)

2013年1月30日(水)

ファミリーホメオパス2期
「予防と予防接種概説」
講師:由井学長

本日のファミリーホメオパスコースはオープンキャンパスとなり,由井学長が教壇に立ちました。
テーマは予防接種とホメオパシー的予防法。

現代医学と全く別の医学体系であるホメオパシーは、症状を薬で抑圧するのではなく、自己治癒力を触発し自らが健康になる療法です。
本日の講義では、薬やワクチンを使用する現代医学と、ホメオパシーの父ハーネマンが200年以上前から実践しているホメオパシー的な予防法の違いがよくわかる講義となりました。

また、ワクチンの人体に及ぼす影響を研究されている由井学長からは目から鱗が落ちるような興味深い情報も伝えられ非常に刺激的な内容となりました。

ケースでは、ワクチンの害にあうレメディーをとっていっていったクライアントさんが相談会を重ねるごとに本来の健康を取り戻す様子が映し出されており、受講者たちは身を乗り出し熱心に視聴しておりました。

由井学長、素晴らしい講義をありがとうございました。
学生の皆さん、オープンキャンパス参加の皆さんお疲れ様でした。

講義の感想

●今日の講義はしっかり覚えていきたいと思いました。由井先生がいままでいろいろ苦労されたことは今どんなにネット上でたたかれてもふんばってこれるのは、その経験に基づいているのではないかと思いました。本当に大切なことはメディアになかなか出てこないこと、人として正しい事を貫くには勇気がいること最近実感しています。

●予防接種の害について具体的にとても分かりやすく説明して下さり、理解する事ができました。発達障害等はホメオパシーの存在を知らない人にとっては、まさか改善するものだとは思いもよらないと思います。これほどまでに大きく症状が改善するのを見てホメオパシーのすごさを再確認できました。

●由井学長の熱のこもった講義、大変魂を揺さぶる内容でありました。仕事柄、難治の病や超慢性の症状の方々の体にさわり、話を聞く日々であり、残念ながら薬は効かない(というよりおさえているもの)という現実を、リアルに感じています。一般的にこのことが普通に伝わるまでには、相当の長い時間がかかりそうです。まず、自分が学んで理解した「自然であれ」ということを、人との関係性の中で伝えて頂ければ、草の根運動となるのかな、と思います。今日もありがとうございました。

●今日もすばらしい講義ありがとうございました。予防接種についていろいろと考えさせられました。自分も子供も予防接種はたくさん受けているので、もっと前からこの事実を知っていたらなぁと思いました。でもやはり学校、まわりと同じにしないと村八分になるというところは本当に難しい問題だと思いました。とても大切なところなので、本をよく読んだり、勉強して自分のものにしていきたいです。

●予防接種の害の実態に目を背けるのは、無知と恐れ。我が子を守る大切さよりも自分の恐れから逃げる事を選ぶ自分の弱さに打ち勝ちたいです。今日の講義の内容をたくさんの人達に知らせたい。由井先生の言葉がひとつ残らず耳の中に飛び込んで来たと思ったのは、始めてでした。すごい。 

●日本の薬の使用量が半端で無く多いことがよくわかりました。本当の事を知ろうという少しの意識がこういった真実を知れる機会に恵まれたわけですが、周りの一般の人々が善意で予防接種していることに胸が痛みます。ファミリーホメオパスとして、自分の身近な人たちに知らせていきたいです。キットも持っていますが、なかなか使いこなすことができずに、何年も経ってしまっていましたから、これから2度目の講義が楽しみです。間違った道徳によって自らを苦しめ、いろいろな感情を抑圧することで、体を弱体化させている自分達が適切なレメディーをとって、本当の健康体になり、人生をまっとうできるよう、生きていることを楽しめるように学んでいきたいと思いました。ケースの初期症状、子供がつらそうでしたが、1回目のレメディーの相談で落ち着いて、改善がみられ、早期に親や周りの人が適切な環境、療法を選べれば、人生がよりよく生きられるのをより確信しました。

●予防接種によって発達障害や自閉症になってしまった子供達の姿に心が痛かったです。予防接種がこれだけ害のあるものであるのだという事をまずは周りの人々にしっかり伝えていきたいです!

●ありがとうございました。予防接種がどれだけ日本人の根本をダメにし、いま益々害が広がっている事は驚きです。年頃の女の子のお母さん達は、とても簡単に、あまり迷わず子宮頸がんワクチンを子供にするのは、マスコミの力、学校での強制力、人の噂が根底にあるのでしょう。これからはもっと積極的にホメオパシーの事を身近な人に伝えたいと思います。

●今日はありがとうございました。予防接種の害で、発達障害になったお子さん達が良くなっている姿を見て、まさに医療病だと感じました。その原因を見て、治療法を確立していった由井先生の軌跡はすばらしいです。人の悪い想念が結果として医療病を作り出しているのかなと感じました。

●予防接種の害について勉強して、とてもこわいことだなと思いました。自分で正しい情報を見極めて、キットを使って免疫を高めていきたいと思いました。

●今日も素晴らしい講義をありがとうございました。予防接種、正しいことが報道されていないのは、本当に残念です。先日、市内の特別支援学校へ見学に行く機会があり、そこのお子さんたちが授業を受けているのを見ながら、予防接種をこの子たちが受けていなかったら、どうだったんだろうと思うと、涙が出てしまいました。とりあえず、自分の周りから少しずつでもホメオパシーをもっともっと知ってもらいたいと思いました。

●身近なことで、これからも意識していかなきゃいけないことを学ばせていただきました。自分では経験してこなかった状態を、いろんなケースで見せていただいて、どれだけ深い影響が予防接種によって引き起こされるか知ることができました。ありがとうございました.

●予防接種に疑問を持たせないようにしている環境を変えるのは難しいと思うけれど、どうにかならないものでしょうか。自分の信じることをやっていくしかないのですが。。。予防ができることがよくわかっていなかったので、試したいです。

●本当に楽しい授業でした。子供をもっと授かること、育てること、怖いなぁと感じる部分がありましたが、「なるほど」と思えることが多く、とても勉強になりました。「自分というものを造る」今、ゼロゼロと咳をしている次女を見て、つらい時も希望を持って子育てしていこうと思いました。

●衝撃的なお話でした。こんなに流行しているインフルエンザやノロウィルスに対してもっと考えて予防して健康になりたいと感じました。早速、子供達に実践したいと思います。

●義務接種時代に育ってきて当たり前できたことの怖さ。今まで知らないで過ぎてきてますます怖くなりました。


<オープンキャンパス感想>
●とら子先生の真剣な眼差しに大変引き込まれました。内容は始めての私には理解するのが大変でしたが。思ったより少人数の教室でアットホームでした。今度はぜひプロフェッショナルコースのオープンキャンパスにもう一度来てどちらのコースが興味があるか確かめたいです。

●予防接種をこんなにはっきり聞いたのは初めてでとても良かったです。ホメオパシーが心とからだ、魂に有効ということが少し分かりました。由井先生のお話はとっても説得力があり分かりやすくて(ホメオパシーのことはまだあまり良くわかりませんが)気持ちの良いお話でした。

●予防接種をより詳しく聞くことができ、理解が深まりました。他の所で聞いていたことが、由井先生の講座でも話されていて、驚きとやはり本当の事なのかと感じました。自分の体にどれぐらいの水銀・アルミナ等が蓄積されているのか気になりました。由井先生のコンサルテーションは、「胸うたれる感じ」があります。

●由井先生の話が聞けてよかったです。自閉症などの事が分かってよかったです。劇的に症状が改善される様子に感動しました。親子ともども辛かっただろうと思います。

●予防接種の危険を改めて認識しました。寅子先生の症例DVDとても参考になりました。ホメオパシーは本物だという確信が持てました。

●日本人が騙されている危険の深さを知り、ショックでした。知らないという事は本当に怖いですね。良いものも、悪いものも知った上で、選択できてゆく、そんな社会へと変わってゆけばと痛いほど思いました。排出する治療というのは、大切だと感じました。 

●良さはとてもわかりました。まだ迷っています。値段的なことなどなど・・・考えてみます。

●少し難しく感じました。自分で勉強してから受けた方が良かったかもしれないと思いました。

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