ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●今日は改めて予防接種の怖さ、知らないという事の恐ろしさを感じました。私自身も数年前までインフルエンザの予防接種を良かれと思って打っていましたし、子供にも打っていました。努力義務や任意にも関わらず、「受けさせた方が、子供にとって予防となり、母としても良い親である」と思い込んでいました。今思うとゾッとします。まだそう思っているお母さんがたくさんいるので真実をしっかり伝えていきたいと思います。最後の判断は子供ではなくお母さんの判断になっていくと思うので、できるだけ丁寧に伝えていきたいと思いました。そろそろインフルエンザも流行る頃なので、早速夜寝る前にレメディーを3日間家族で摂っていきたいと思います。将来発達障害や自閉症で苦しむ両親や子供達をなくしていきたいと思いました。

●由井先生の経験と実績と情熱と信念と愛のこもったとても力強い講義でした。様々なケースを見ていると子供の頃にレメディーをとれることがなんと良いことか、と。その回復の早さに驚くと共にちょっとうらやましくなります。私も小っちゃい時に、ことある毎にとりたかったなーと思います。そしていつも私たちのためにレメディーやマザーチンクチャーを開発してくださり、本当に感謝いたします。新しいサポートチンキを紹介した方が「あっている感満載」だと言っていました。私にも、あったものがあります。ありがとうございます。

●予防接種は”百害あって一利なし”であることがよくわかりました。また、日本人の水銀の含有量の多いこと、残念です。少しでも多くの人が目覚めないと大変なことになると思いました。この現状の中で寅子先生のZENメソッドはすばらしいと思いました。発達障害の子ども達や多くの人々がホメオパシー療法を受けられるようになったらすばらしいと思います。まずは自分のまわりから広めていきたいと思います。ありがとうございました。

●いかに予防接種による害が大きいかよくわかりました。肉体だけでなく、精神のレベルにまで入り込んでしまう薬害は、とても危険です。少しづつ、いろいろな人に伝えていきます。人が本来の健全な肉体と心を取り戻すことがホメオパシーで可能なのは本当に心強いです。ありがとうございました。

●改めて予防接種がわかりました。それ以上の問題なのが、ワクチンを作る側の人、ワクチン行政の実態といい加減さです。本当の事を知ることが、とても大事だと思いました。ホメオパシー家族になれたらいいなと思いました。

●発達障害を持つ子どもさんのお母さんの苦労を思うと胸が痛みました。私には23才と21才の子どもがいますが、当時は予防接種が義務という風潮があり、打たない選択をするのはかなり悩みました。学校への対応も大変でしたが、大病せず元気に成長してくれました。根本体質やマヤズムをきれいにして明るい未来を作ってあげたいです。