2011年06月08日(水)

2011年6月8日(水)

ファミリーホメオパス養成1年間コース
「ホメオパシー用語」
講師:由井学長(DVD)

講義の様子の写真

講義の感想

●本日も大変勉強になりました。先生の全体の話の中からでもレメディの出し方や、患者への対応の仕方、自分の有り方等、つぶさに学べて興味深く心に入っております。また、いつも感じることとして、由井先生の真実を伝えてくれようとする姿勢に、大変感動し、共感を覚えます。本日もありがとうございました。感謝申し上げます。※授業以外でもコツコツ学びたいと思います。

●先週同様、難しいところもありましたが、今週は耳慣れた・もしくは聞いたことのある用語が多かったので、理解を深めるのに役立ちました。授業の中の学習でありながら、生き方のヒントも含まれていて、かえってそちらの方が自分には有意義かもしれません。ホメオパシーを用いて自然な生活を目指しながら、電子レンジを当たり前のように使い、ケータイを手放さず、化粧をする・・・もう1度自分の矛盾さに気付いて振り返る必要がありそうです。

●レメディの取り方では、症状から結構やみくもにとっていた様にも思いますが、今日の基調で相反するレメディの症状がでてきた時にどちらを使うかは、自らの全体像を理解するのに、とても大事な要点な様は感じがした。ホメオパスが沢山レメディーを与えないのも有難いことなのかもしれないと思った。用語の学びの中にも、ホメオパシーの神髄が沢山でてきて面白いと感じた。ファミリーホメオパスの卒業時には対象により適切なレメディを選べるよう、本人の全体像をとらえて、本日の学びを大切にしたいと思った。ダイナミック農法を意識し少しづつ自然農法をはじめました。惑星との関係は面白いと思ってますが、インフルも、影響を受けると言ってたのですが、この関係性を知りたいなぁと思うので探求していきたいと思います。

●前回の授業後「オーガノン」を読んだりして、ゆっくり内容を見直したらより理解できた。今回の授業も見直しをして、少しでも多くのことを自分の知識としたいと思った。授業を受ければ受けるほど、ホメオパシーは奥深く、興味深いものであると感じる。

●ホメオパシーに関する様々な用語が出てきてとても勉強になりました。病気と一言で言ってもいろんなとらえ方があり、その人にあるレメディーを見つけるのはとても鋭い観察力が必要であると思いました。人の話を聞く力、その人が気づいていない症状を引き出す力、というのは難しいことだと感じました。

●症状の見方・クライアントの観察の仕方など、レメディーを選ぶ時の参考になり、大変勉強になりました。レメディーの作り方など具体的に見せて頂き面白かったです。

●先週よりも少し余裕をもってきくことができました。由井先生の「オルガノン」の深い読解を伺うのが、とてもありがたく思います。難しいところは多々ありますが、学ぶことがこんなにも楽しいことなんだと思えました。

●とてもわかりやすかったと思います。例をたくさん挙げていただいているので、多面的に理解できてありがたかったです。

●本日の講義は、今まで一番分かりやすく(スピードは速くて大変ですが)楽しく、あっという間に感じました。

●心身、霊的なものまで全体に見るホメオパシーはとてもすばらしいと思う。ただ、日本の今の現状とあまりにへだたりがあるので絶望的に感じることもある。初心の私は、いいと思うことは主張、守り態勢に入ってしまうのに対し、由井学長はあまりに寛容で広い視野の立場で物を見られているのに関心する。

●前もってライブかDVDかを知らせて頂けるので、DVDの時は出来るだけ睡眠を取ってから来よう!とか心の準備が出来て有難いです。(DVDでも必死でノートを取るので眠くなる訳ではありませんが・・・。)先週よりは少し頭と体が慣れてきたように思います。由井先生が一般向け・学生向けと説明の仕方を変えていらっしゃる事に経験の深さと愛を感じます。心と体の抑圧を外していったら、私はどんな人になるのだろうと思います。病気を治すのであって、その人を治すのではないという言葉に納得しました。

●楽しくて面白い。理解できても憶えるのが少し・・・。すごい力(というのか)を頂いているように感じています。

●先週に引き続き、とてもたくさんの、しかも大事なことがいっぱいつまった講義でした。ついていけない部分もあるけど、家で本を使って勉強しようと思います。

●1つ1つが詳しかったので、より理解が深まりました。

●前回同様、内容は難しかったし、言葉も聞き慣れないので更に難しく感じました。何十回・何百回と確認し、頭に入れるよう努力したいです。

●知らない事ばかりで、とても勉強になりました。希釈振盪の仕方を見て、こんなに大変な作業をして戴いての大切なレメディーなんだというのをつくづく感じ、感動しました。これから、レメディを戴くと時は、お礼を言いながら頂戴します。有難うございました。

●大事な用語が盛りだくさんあり、聞きのがしたことも多かった。「治癒の方向性」「マヤズム」「ポーテンシー」「サセプタビリティ」他、各々もっと時間をかけて学びたい内容でした。自宅でも勉強する時間を作って、復習しないといけないな、と思いました。放射線は「小さい心にくっつく傾向がある」という言葉が、私的には興味ありました。

●主要ホメオパシー用語の2回目の講義でした。回を重ねる度に、ホメオパシー用語が重要で全体像を適格に表しているなと感じます。FHのコースでも、オルガノンに必要箇所を読んでおきたいと思いました。

●内容盛りだくさんで覚えることもたくさんありますが、由井先生の授業はとてもわかりやすいです。

●急性のときは高いポーテンシーを使うということは理解しておりましたが、慢性のものに関しては、低いポーテンシーのものから、徐々にあげていくという使い方は初めて知りました。急性時の激しい症状は大きなエネルギーが放たれているのだから、高いポーテンシー(高エネルギー)のものを与えるという説明がすごくすんなりと理解できました。それぞれの用語については、講義を受けているときはなんとなく理解しているような気がするのですが、あとからノートを見ると、まだ頭の中で理解できていないことだらけですので、本日の講義のオルガノンの該当箇所をよく読んで復習したいと思います。

●先週よりもわかる様になってきました。おっしゃって下さった様にわからなくとも何度も聞いているとわかる様になっていくのですね。ありがとうございました。

●今日も盛りだくさんな内容でした。今日は前回よりも書けませんでした。家でしっかり復習してきます。

●授業中は理解、消化する余裕がまったくなく、自宅で書き写しながら(清書)授業を思い出しつつ、消化がすすんでいるようなところです。今日も盛りだくさんでありがとうございました。

●今まで実践はしてきても、このような勉強の仕方をくわしく知らなかったので、なかなか頭に入ってきませんが、とても勉強になりました。用語を覚えるのは大変ですが、より深まりそうです。

●希釈浸透の方法がよくわかりました。他のものをまぜないように作るのは、大変そうに思いました。新しい知識が入ると、頭の中が混乱し整理するまで時間がかかりそうだと思いました。症状をみきわめるには、いろんな体験が必要そうに思います。

●大切な臓器を守るために皮膚などに症状を出してくれているということが、わかりました。慢性病の場合の症状は、違うという事もわかりました。ありがとうございました。函南ツアー参加できませんでしたが、カモミラとカレンデュラありがとうございました。元気になれそうです。

●前回の講義よりも頭に入った気がします。知らない言葉がたくさん出てきますが忍耐強く、忘れずに勉強していこうと思います。

●用語集の2回目、難しかったです。プリントにまとめてあること以外、たくさん先生が説明して下さりなかなか書ききれません。今日はとらこ先生の実験がおもしろかったです。前からどうやってレメディーを作っているのか興味があったので。あと、マヤズムの話もおもしろかったです。相談会に行った時、マヤズムがあるってよく言われますが、やっと意味がわかりました。また復習します。

●数が多く理解が追いつかなかったところもあったのですが、自分がいかに知らなかったことがよくわかりました。オーガノンを読み返して、ちゃんと理解できるようにしたいと思います。

●今までの講座ではなかなか理解できなかった理論的なところが、少しずつわかってきているので、とてもいいなあと思います。

●今日もありがとうございました。「医術のオルガノン」を購入して読んでみたいと思いましたので買って帰ります。慢性病についても関心があるので、色々ポイントとなることが聞かれてよかったです。

●少し慣れてきて先週よりは少しだけ余裕をもって、書いたり、お話を聞いたりできました。DVDより、やはりLIVEの授業の方が楽しく話を聞けると思いますので、来週が楽しみです。

●環境農業新聞の記事を読んで、涙が出そうになりました。寅子先生の詩はオアシスでも読んだものですが、何かが胸に響いて苦しくなる位です。素敵な記事でした。講義に関しては、覚えるまでなかなか難しいですが、理解はたのしく出来ました。

●基本的なことがらは、授業でも繰り返しでてきて解った様な気になっていますが、難しいです。

●マヤズム理論について軽くふれたが興味深くもっと勉強したいです。マヤズムの授業が楽しみです!

●サーカッション/振盪をとらこ先生が実際にしている映像、百聞は一見に如かずで、興味深く見せていただきました。

●希釈振盪の実演がみられて、とても印象的で、頭によく残りました。大切な臓器は再生しないので、癌にならないという話をきいて、体のすばらしさを認識するとともに、今まで粗末に扱ってきたことを反省しました。

●アリュムシーパーでの希釈の実演は分かり易かったです。難しかったので、よく復習しようと思いました。

●稀釈振盪の実験は今までの中で一番わかりやすかったです。

●今日の講義の中で、サセプタビリティーの所が印象的でした。勉強になりました。ありがとうございます。

●LMポーテンシーを日々叩きながらとる理由が分かりました。用語とともに、これどういうこと?という疑問が少し解消されました。

●内容的には難しく、量的にも多くて大変でしたが、興味深い内容でした。

●「医術のオルガノン」頑張って読んでいきたいと思います。

●前回に比べると、まだわかりやすかったかなと思います。授業の中でハーネマンの当時の考えを聞くことができるのは、とても興味深いです。

●レジュメが詳しく書いてあってよかったです。

●内容が難しくて、あまり理解できてないですが復習したいと思います。

●わからないことが何かよくわからないのか?というところです。そのうちにわかってくるということなので、それでいいかなぁと構えてます。のんびりしすぎかな。

●たくさんの用語は少しずつ慣れていければと思います。毎回、少しずつ覚えていければと、気長に思っています。

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