2012年10月10日(水)

CH2期eラーニング講義08:フラワーエッセンス学8 東先生

2012年1月11日(水)に行われた講義のe-ラーニング配信が行われました。

ライブ講義の様子・感想はこちら⇒

 

講義の感想

●自然には動物や人間を癒す植物がすでに用意されているんですね。それらを見つけ出してくれた先人たちの観察や努力や直感には敬服します。感謝しながらエッセンスを使っていきたいと思います。東先生、8回にわたる講義、どうもありがとうございました。

●フラワーエッセンス学、とても面白かったし非常に興味深かったです。東先生、ありがとうございます。また、フラワーエッセンス学6に関して質問させていただいたことにも丁寧にお答えいただき、ありがとうございました。今回の講義で、植物研究をすることの意味やワクワク感というものを実際に体験してみようと思いました。実際、本を読み机で勉強はしているのですが、肝心の植物自体に触れる機会がこれまで少なかったと思います。ぜひ、植物の「こころ」を感じてみたいです。

●フラワーエッセンスを勉強していく上で、植物研究はフラワーエッセンスをより深く理解できるようになるだけでなく、人間の理解にも大きな助けを与えてくれることがよくわかりました。フラワーエッセンスの選択の幅が広がり、直観力も高めてくれるのですね。また、FESの「植物について知覚するための12の窓」は植物研究の視点を与えていただきました。まずは春になったら植物園に行って、実際に植物たちに会ってきたいと思います。東先生のフラワーエッセンスの講義では植物の持つ力のすばらしさに改めて目を開かせていただきました。毎回の楽しい講義ありがとうございました。

●フラワーエッセンスの講義、とても良かったです。ホメオパシーのレメディーは、気付きや感情の吹き出しはあるけど、その中にどっぷり浸かってしまって抜け出せないので、その助けとしてフラワーエッセンスを活用していきたいです。

●今回で最後の講義となりました。沢山のエッセンスがあり覚えるのは大変な事ですが、8回の講義とても楽しく拝見させて頂きました。どれもこれも使ってみたいみたいものばかり。今後、自分を観察しながら色々試してみたいと思います。今回の講義で印象に残ったのは、植物研究についてのお話でした。自宅の庭にも沢山の植物が植えてあるので、来年の春先頃から観察してみようと思います。今まで、花に対して全く興味がなかったのですが、この講義のお陰で花に対しての思いが変わりました。フラワーエッセンスとっても面白いですね。ただ、もう少し聞きたかったのは、コンポジットエッセンスに含まれる単品の使い方は分かったのですが、調合されたコンポジットの説明も、もっと詳しく教えてもらいたかったです。例えば、「不満と怒り」に入っている3種類のエッセンスの織りなすハーモニーは、各々単品の効能とは違いがあるのではないか?と言ったところです。調合されたものと、単品の違いがあれば教えて頂きたいです。宜しくお願いいたします。このたびは、素晴らしい講義をありがとうございました。

●フラワーエッセンスのハンドブックに載っている情報だけではなく、実際に植物園などに行き、本物の植物を観察することで、写真ではわからない、全体像が見えるし、花からメッセージなどを受け取ることができるかもしれないので、行ってみようと思います。

●ケースが参考になりました。もっとケースを見てみたいです。8時間学んでみて使ってみたくなった。セルフケアのために自分に合いそうなものは使ってみて、よかったので、人にも試したいし、将来的には資格も取りたいです。東先生は素敵な人で直接お会いしてみたいなと思いました。

●もう終わりなのがびっくりですがとにかく情報量が多いのでまずはそれをまとめるのが精一杯です。すべてを把握していらっしゃる東先生と今フラワーエッセンス療法士である方を本当に尊敬します!何度読んでも頭に入ってこないです~でも使えるようになりたいので頑張ります。療法士をサポートとするエッセンスは現在の仕事にもすぐに仕えそうなのでとても参考になりました。ありがとうございました!まずはホメオパス!それからフラワーエッセンス療法士頑張ります!

●写真だけでも楽しいが実際の花をみるため植物園に行きたくなった。五月になったら行こうと思う。確かに、学名を覚えることは幅広く役立ちそうと感じた。

●療法士として必要な能力をサポートするのに必要なエッセンスを教えていただいて、とても参考になりました。ケース②の女性の内面の変化がとてもすばらしいと思いました。私自身、今大きな変化の過程の渦中にいると感じています。この先どう自分が変容していくのか、楽しみでもあり不安でもありますが、今回勉強したエッセンスを使いながら、今回の自分の人生を精一杯生きてみようと思っています。東先生、本当に充実した講義をありがとうございました。

●「植物を知覚するための12の窓」が興味深かったです。形態や生育環境、四大元素や空間、時間との関係などを調べて行くと、植物は宇宙とつながっているんだなぁと感じます。また、人間も植物同様の特徴を持っているものに惹かれたり、そのエッセンスを使うことにより効果が得られるのが面白いなあと思いました。

●Bailyは主にダウジングでエッセンスを選んでいた。Buchはクライアントの性格だけを見て、エッセンスを処方。精神面と感情面はもちろんではあるが、加えて病気になったときどんな反応をするか?も見逃さない。トータルで日常のしぐさ、生活習慣、性格の特徴、嫌いなタイプをどう思うか、これは写し鏡と言う発想からクライアントのネガティブ面と共通するからである。また全体の印象も大事。これらを指標のする理由は、植物を研究する視点から伺える。Buchは植物の生育環境、土壌形態、容姿、繁殖方法を幅広く観察していた。植物のライフスタイル全体をトータルでかんがえていた。それは、エッセンスを使うクライアントの人生と重なるからである。植物の一生が生命全体とリンクしているので、エッセンスに含まれているエネルギーは我々の人生そのものを変えていく。

●フラワーエッセンス療法士となるために必要な知識と姿勢とを、楽しく、また、とても分かりやすく学ぶことができました。これからも、自分でも経験を積んで実生活で勉強を続けます。

●机上の勉強をずっとしてきてフラワーエッセンスのおもしろさがわかってきましたが、本来フラワーエッセンスはその植物からの情報を感じること、それを人間と結びつけて治癒へ導くことと、原点に戻ることができました。植物の気にふれることから、改めてしてみたいと思いました。

●植物研究の話が興味深かったです。知りたいと思っていた内容でした。本当にFEは興味深いです。自分でもとってみて、レメディーとはまた違った作用ですね。レメディーと一緒に使うことで潜在意識から良い後方へと導いていけるのが素敵ですね。ヒーリングの力由井先生も使われているんでしょうか・・。ぜひ聞いてみたいです。資格認定を取りたいと思いました。

●植物を12の方向からみていくことで多面的な情報が得られ、エッセンス像がより明確になるのだということがわかりました。又、花自体を覚えると形状などの特徴から逆に何科に属するのかということも読み解いていけるのだということがわかりました。特徴を掴むには植物の名前と植物そのものをしっかり照らし合わせること、また、写真によっても花の雰囲気が変わると感じたので、図鑑などで色々見比べたりすることも花を知るという上では大切だと感じました。

●全8回の講座が終わってしまい、もっともっと学びたかったと思いました。ホメオパシーの中でも、動物・鉱物・植物と学んできましたが、今回のフラワーエッセンス学では、また違った学びがあり、とても自分にとって良かったです。カローラ先生の授業でも感じた、なんともいえない不思議な世界がありました。フラワーエッセンスについての詳しい本があると良いなと思います。

●植物の部位ごとの形(特に花)や、どの方向に伸びていくのか、また、植物の「科」によってフラワーエッセンスとしての特性が違ってくるということがよくわかりました。

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