2012年09月01日(土)

CH2期eラーニング講義05:フラワーエッセンス学5 東先生

2011年11月9日(水)に行われた講義のe-ラーニング配信が行われました。

ライブ講義の様子・感想はこちら⇒

講義の感想

●C22はとても興味があります。単品で色んな場面に使えるし、コンポジットにしたらより強力。ベイリーさんが過去のカルマに対して言っていた言葉が印象的です。過去のカルマを解消するのには、過去にさかのぼる必要は無い。過去のカルマの積み重ねで現在の自分があるのだから、今起こっていることと向き合い解決することが、結果として過去のカルマの解決になる。という考え方。レメディーは時空を超え、過去世とか先祖の問題解決をするという特徴がありますが、FEは現在の自分と向き合うことで、FEの力を借りながら過去のカルマの刈り取りをする。どちらも、本来は同じスイッチオンの役割であり、どちらもかぶる役割があります。レメディーにしろFEにしろ、深い本質と向き合う為に、力を貸してくれるツールであり気づきに導いてくれる副作用の無い役割を持っています。

●いつも思うのですが、コンポジットの組み合わせはよく考えられていますね。感情に働きかけて、穏やかに作用するところがとても使いやすそうだと思います。使ってみたいエッセンスがまた増えてしまいました。

●今回のエッセンスは特に使ってみたいエッセンスがいっぱいでした。どれもこれも自分に当てはまるような気がしました。最後のアリゾナ・ファーの解説の中でのお釈迦様のエピソードはとても興味深かったです。エッセンスの解説と花の写真だけでもいろいろなことを気づかせていただいているような気がします。また実際にエッセンスを摂って体感してみたいと思います。

●今回試してみたいと思ったのは、「細胞の記憶」でした。その中に含まれている、ウッド・アネモネが「カルマ的な問題を解決する」という所に興味がわきました。また、レッド・フランジパニという花の写真を見て、なんてきれいなんだと感動しました。この花のエッセンスの作用に「大いなる存在との一体感を求める人に」という所も、試してどんな感じになるか楽しみです。

●フラワーエッセンス~大いなる存在~カルマまで幅広い内容で東先生は本当にすごい。楽しい講義です。今は仕事柄論理的な内容ばかり話していますが、いつかこういう真の直感的な世界の話で私の人生が構成されていくようになることを祈り、C22細胞の記憶を取ってみたいと思います。

●コンポジットされているそれぞれのシングルエッセンスの持つ特徴を、テキストも参考にしながら詳しく勉強することができました。

●知れば知るほど色々な花には性格や性質があり、とても今回教えていただいたものは興味深いものがありました。気になったものがあるので、それを使ってみたいと思います。ありがとうございました。

●細胞の記憶のエッセンスはとても興味深く試してみたいです。エッセンスの量が多すぎて、ホメオパシーのレメディを覚えるのも大変だけど、フラワーエッセンスのエッセンスもエッセンスの名前と、特徴を覚えられるように頑張ります。

●今回のフラワ¬ーエッセンスで印象深かったのは、ヘザーでした。バッチ先生とベイリー先生の定義が違う。一体どちらが正しいのか?人によって違う定義があるという事は、私が違ってみても感じ方が違うのか?少し混乱しておりますが、ベイリー先生の定義を基本に、私もフラワーエッセンスを使用して、自分なりに体感し、患者様にも説明が出来るように試して行こうと思いました。

●前回に引き続き今回も是非とってみたいと思うエッセンスがありました。アーモンドです。どんな変化が起こるか楽しみです。先生のお心のこもった講義をありがとうございました。

●とても分かりやすい内容でした。

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