由井学長のワールドフォーラムでの講演が決定！！
現代医学でも難治とされる自閉、多動など発達障害の分野でのホメオパシー治癒のケースを交え、これから統合医療の潮流、ホメオパシーについての講演を由井寅子ＪＰＨＭＡ会長が行います。
講演では、ホメオパシーの紹介とともに、子どもたちの発達障害などの治癒のケースを、ＤＶＤ等の映像を交え紹介することで、ホメオパシー療法でどのように治っていくのかを紹介する予定で、難治とされる分野に、希望の光を与えるものとして、３０周年記念特別講演に相応しいテーマとして、ワールドフォーラムからの要望で実現したものです。
引き続き、国際和合医療学会理事で高輪クリニック院長の陰山康成先生 が『ホメオパシーと科学』をテーマに、鍼灸の分野でのホメオパシーの応用事例を含め講演します。
| 日 時 | 2010年10月9日（土） |
|---|---|
| 時 間 | 18：30～21：20 |
| 会場 | 四谷区民ホール（452 席） |
| イベント内容 | 講演-Ⅰ：由井寅子先生 /日本ホメオパシー医学協会 なぜ、発達障害や難病が子ども達に増えているのか・・・ 「ホメオパシーによる自閉症、小児難病の治癒ケース紹介 」 講演-Ⅱ：陰山康成先生 国際和合医療学会理事 高輪クリニック院長 「ホメオパシーと科学」 |
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