ホメオパシー 体験談紹介
[記事リスト] [新着記事] [ワード検索]

タイトル 全身性エリテマトーデスになって5年になるケース
投稿日: 2006/09/16(Sat) 16:15
投稿者女性・宮崎市・一般

私は全身性エリテマトーデスになって5年になります。発病した際に入院しましたが、その後は病状も安定し、服用の薬(プレドニゾロン5mg)も1錠で過ごしてきました。しかし、今年になって、少しずつ病気が活動を始め、レイノー現象、軟骨炎、血管炎と 新たな症状が出てきました。それに伴い、薬の量を増加。こんな時、ホメオパシーに出会い、アーセニカム・コーチゾン・カーシノシンをとるようになりました。そして、約2か月後にこの3つのレメディーが要らなくなり、今度は 薬の副作用をとるレメディーとTS21を勧められ、毎日舐めています。
血管炎はまだありますが、軟骨炎の症状が無くなったので薬の減量をし、現在2錠の服用です。しかし、2錠になって3日後位から、関節の痛みが始まり、2〜3日周期で痛みの場所が変わる、この病気の典型的な症状が始まりました。
また活動が始まりだしたのかしら?と不安ですが、もしかしたら、病気がこの身体から出ようとして症状が現れたのかもしれないとも考えられるので様子を見ようと思っています。
レイノー現象は、最近の冷え込みでも起こらなくなり、これはレメディーの効果だと思います。
時間がかかっても、きっと治る、薬にさよならする日がきっと来る、と信じてレメディーを続けたいと思います。
最後に、私が摂った方が良いレメディーは他にありますか? そして、この薬の副作用を取るレメディーの種類を教えて下さい。

川瀬先生
膠原病のような免疫疾患はホメオパシーでも対処するのに大変高度な知識がいります。ホメオパスにご相談いただくことをお勧めいたします。遠方の方の場合は、通信相談にてご相談を受けることもできますので、ご検討ください。
ご自分でレメディーご使用になる場合は、肝じん秘蔵セット、TS-10、Pulsなどをお試しください。お大事になさってください。
プレドニゾロンの害には、それから作られたレメディーを使うことがよくあります。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。