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| タイトル | ： おっぱいとの急な別れにIgnが効いたのかなと思うケース |
| 投稿日 | ： 2006/09/11(Mon) 11:51 |
| 投稿者 | ： 女性・38・北九州市・とらのこ会 |
一才四ヶ月の女の子がいます。一才過ぎてもおっぱいが大好きで、殆ど食事を取らないこともあり断乳をいつするか迷ってました。先日、トラ子先生の講義で一才過ぎると体が食物を消化するように変化し、いつまでも授乳する必要もないという話を聞き、おもいきって断乳を決行しました。前日からPulsを与えましたが、初日はショック状態で泣いて眠れずドライブし帰ってきてIgnを与えたらすっと眠ってくれました。二日目以降は、泣くこともなくすっと眠ってくれています。おっぱいとの急な別れにIgnが効いたのかなと思います。
断乳が成功し育児も一区切りという充実感と開放感を感じていたのですが、断乳後数日すると少しづついらいらすることが多くなりました。先日は、ちょっとしたことでついに一才四ヶ月の子供の頭を叩いてしまいました。かなり強く時間をあいて三回も叩きました。子供の肩をつかみ「わかったらハイは？」というと肩を震わせて泣きじゃくりながら、手をあげて「ハイ」といってました。不妊治療をしやっと授かった子供です。妊娠中も胎教によい情報を集め、生まれてからもよいことはできるだけしてあげたいと接してきました。夜鳴きもしたことがなく子供らしく人なつっこい育て易い子です。そのような中でまさか自分が子供に手をあげるとは思わずびっくりし罪悪感でいっぱいです。叩いた二日後の夜、初めて夜3回泣きじゃくりながら起きました。きっと叩かれたことがととてもショックだったと思います。叩いた直後は、AconとStaphをあげ、今日は寝せる前にStramをあげました。わたしは、Sepとさらさらセット（二週間前から）をとっています。おっぱいをやっているときは、まだまだ赤ちゃんと思っていた子が断乳して急に子供に思え、ホルモンのバランスが変化するのか自分の中からやさしい母性が減っていくような感じがしますがどうでしょうか。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。そういうことはあるかもしれませんね。ただ本当の母性というものはお乳をあげなくなったとしても、子供が大きくなっても変わらず在るものではないかと思います。根底に子供が良くなってほしいという思いがあれば、ときには厳しさとして現れることもあるでしょう。ただ、自分のインナーチャイルドなどから子供にあたっているとしたら、自分を癒すためにレメディーをとられたらよいと思います。あるいは、子供は乳離れできたけど、お母さんができていないということも考えられますので、まずは絶乳のときに子供に与えたPuls.とIgn.を摂られてみてはと思います。