ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル Re: 母(56)は若年性アルツハイマーになって10年近くなり症状も進んでいるケース
投稿日: 2006/08/30(Wed) 20:23
投稿者女性・千葉県・とらのこ会

以前、アルツハイマーの母のことでご相談した者です。先日、帰省した際に、いくつかレメディーを取らせてみました。

まず、最近は眠気がひどく、ボーっとしていることが多いようなので、opiumを、そしてアドバイスいただいたHyos.をあげてみました。好転反応だと思いますが、次の日にお尻がかぶれて皮が剥けていました。これは、クリームCで次の日に治っていました。
また、「感情の麻痺、記憶の低下」というキーワードから、Anac.もあげました。口の中に入れたとたん、母の視線が定まり目を合わせてくれ、意味が分からないながらも言葉が多くなりました。3つのレメディの中で、一番効果がはっきり出たように思います。

他に、以前Bary-c.をあげてから、母の体臭がなくなったそうで、家族が介護をしやすくなったと喜んでいました。また、介護と仕事で疲れて不眠がちな父に、Staph.とNux-v.、Coff.を取らせたところ、睡眠薬がいらなくなったようです。

今度帰省した時にも家族の様子をみながらレメディをあげてみようと思います。アドバイスありがとうございました。


片桐先生
良かったですね。お母さんにNo!No!老加セット。お父様にHappinessセットを取ってもらってください。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。


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