ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 顎関節症が、イグネシアがいいかなと思い摂ってしばらくすると、痛みがとれて口も普通に開けられるようになったケース
投稿日: 2006/08/30(Wed) 00:45
投稿者女性・37・島根県・一般

先月にも投稿させて頂きました。またよろしくお願いいたします。

イグネシア、ネイチュミュアを摂るようになってお尻(もうこはんが出来るあたり)が痒くなりスパジリックCを塗りました。
今は、まだ少し痒みがありますが、皮膚はカサカサした感じになりました。こんな箇所が痒くなるのは初めてです
レメデイーと何か関係があるのでしょうか?

あと、以前投稿したときに書きましたが中学生のときに言われた言葉で非常に傷ついた。ちょうど同じ頃突然、顎関節症になりました。
治療はしておらず、現在も時々口を半分開けたとき痛みがあります。
今朝もそうでした。
これはイグネシアがいいかなと思い摂ってしばらくすると、痛みがとれて口も普通に開けられるようになりました。

顎関節症と精神的なことと何か関係があるのでしょうか?


片桐先生
Ignは喉のチャクラに関係しています。喉のチャクラは言いたいことがいえない。感情を表現する事を我慢する事から障害をもちます。喉のチャクラに障害を持つと甲状腺、喉のつまりや不快感、顎関節の問題等を起こします。Ignで昔の感情が癒されたんですね。お尻の痒みは何らかの好転反応でしょう。表現は喉のチャクラと仙骨のチャクラが関係しているといわれています。だからお尻だったのかもしれません。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。顎関節症は精神的なことと大いに関係しています。おそらくその中学生に言われた言葉で傷ついたことが原因と思います。Ign.は顎関節症の代表レメディーです。