ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル Re: 少しでも免疫力を高めたり抗癌剤治療や切除手術で体が負けないようにしたいケース
投稿日: 2006/08/27(Sun) 04:10
投稿者女性・35・新潟県・とらのこ会

先日、こちらで母の乳癌について相談させていただき、アドバイスいただきました。Staph.を水に溶かして少しずつとるとよいとのことでしたが、水ポーテンシーのように数滴ずつととるのでしょうか?それとも水代わりのように、例えばペットボトルのミネラルウォーターの中に溶かして飲んでしまってよいのでしょうか?また、レメディ一粒はどれくらいの水の割合で溶かすのでしょうか?何分まだホメオパシーと出会って一年ほど。勉強不足で水に溶かして飲む理由もよくわからないのです。。。。
しかし私、娘、母、妹・・・ホメオパシーの力に魅了され輪が広がっています。アトピーの娘は現在、健康相談会で処方していただいたレメディで好転反応と思われる発疹が出ています。妹はのどが弱く痛みがひどくなると発熱、倦怠感に一ヶ月近く悩まされるのがBell.を三回リピートしたところ翌朝にはすっかり痛みが引き、すっかりホメオパシーの虜に。
今回相談した母は、この2,3年ひと月の半分は微熱に悩まされ、時には咳や鼻水も併発し病院ばかりかよっていたのです。通院にもほとほと疲れてきたとき、私が拙い知識の中で36キットからGels.やKali-bi.Bry.を服用させると次々と好転反応がでました。経験したことのない不思議な下痢が二日ほど。その後一晩中激しい咳が続き、ようやく解熱。しかしこの咳も激しいのに苦しくなく、排泄していることを体がわかるのか心地よいとさえ感じられたそうです。最後にはこれも経験したことのない大量の鼻水。見たこともない茶褐色だったそうです。乳癌と分かってからは周りから様々な民間療法や健康食品を勧められるそうですが、母はホメオパシーだけを選びました。治療方針も決め、早速通信での健康相談を申し込みました。何とかつらい抗癌剤治療、手術もホメオパシーの力で乗り切ってほしいと願っているところです。


片桐先生
水ポーテンシーは急性症状が激しい時、バイタルフォースが低く、レメディーの反応が弱く、連続的に刺激をあたえなければならない時に使います。私はペットボトル500ccに一粒入れ飲んでもらう事が多いですね。(量に関しては厳密なものはありません)飲水のように飲んでいただいても良いですし、余り水が飲めない人は口をこの水でゆすいでも良いでしょう。飲むごとにペットボトルの底を手の平で打ち付けるように振盪して下さい。
お母さんも元気になられると良いですね。看病している人にもレメディーが必要です。ぜひHappinessセットを御摂りください。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。お母さんよい方向に行っているように思います。水ポーテンシーは穏やかに作用させたいとにも使いますのでご案内しましたが、粒でとられてみてもいいと思います。


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