ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル Re: 肩の辺りに恐怖が残っていて、なかなか取れないケース
投稿日: 2006/08/16(Wed) 16:28
投稿者女性・佐賀県・一般

No.914で投稿したものです。その後の経過を報告させて頂きます。
アドバイスに従って、Bar-m、Kali-arsを数日取りました。一時は過去のトラウマが思い出されて辛かったのですが、気付いてみると以前よりリラックスしている自分がいます。
また怒鳴られることに対しては理不尽さを感じていて、父によく反抗しては叩かれていたことを思いだしました。一方では子煩悩な父。いい人なのか、そうではないのか理解できませんでした。
レメディーを取って、「人は自分の世話は自分でするもの。結局自分の世話ができない人が人に迷惑をかけるのだ」という結論に至りました。
わたし自身、怒鳴られるのを気にして自分が出せないでいましたが、それは相手の問題であって、わたしには何の関係もなかった。わたしはわたしの世話をしていればいい。これからは自分らしくしっかり歩いていこうと思います。どうもありがとうございました。


片桐先生
とても良い事に気が付かれましたね「人は自分の世話は自分でするもの」とありましたがBar(バリウム)には「柔順」というテーマがあり自分から人生を切り開けないという一面があります。これを乗り越えることができたようですね。これから人生が面白くなってゆくと思います。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。


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