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| タイトル | ： 飼い猫4頭も相談会を受け、予防接種や麻酔の毒出し中です。 |
| 投稿日 | ： 2006/08/11(Fri) 12:56 |
| 投稿者 | ： 女性・33・埼玉県・とらのこ会 |
いつも、お世話になっております。
たくさんの場面でホメオパシーに救われましたが、特に、出産直前に予防接種の害を知ることができたことに、感謝しています。
おかげさまで、この春産まれた長男に予防接種の通知が来ても、言われるままに接種することなく、自分の考えで行動できています。
また、先日、飼い猫4頭も相談会を受け、予防接種や麻酔の毒出し中です。
猫たちに良かれと思って打ってしまったワクチンでしたが、1頭の猫は接種後にぐったりしてしまい、5日間もごはんを食べられずにいましたし、他にも慢性症状を抱えている猫もいます。
今からでもしっかり毒を出し、本来の猫たち自身を取り戻してもらいたいと思っています。
幸い、レメディを摂りはじめてから、猫たちの目やにが一気に減りました。きっと元気になると信じて、一緒に頑張ります。
さて。
おかげさまで息子と猫たちは予防接種から救うことができそうですが、実は、予防接種を避けることができなくて悩んでいる“家族”が、もうひとりいるのです。
縁あって、競馬場をクビになり、あわや処分の危機から救われた元競走馬の里親となり、彼女の乗用馬としての再出発を見守っています。
(一度は処分されかけた記憶がトラウマになっているようなので、これも解決してあげたいのですが、どんなレメディが良いのでしょうか？)
預託先の乗馬施設で、日々のトレーニングを頑張っている愛馬ですが、乗用馬たちにもたくさんの予防接種がなされます。
(インフルエンザ・日本脳炎・三種混合など)
本当は接種を断りたいのですが、残念ながら馬には[財産][家畜]という立場があるので、「他の馬にうつさないために」という理由(本当は、そんな理由は成り立たないのに…)から、悔しいですが接種を拒めません。
せめて、しっかりと毒出しをしてあげたいと思っています。
そこでお伺いしたいのですが、馬の予防接種の毒出しは、スーヤでできるのでしょうか？ それとも、もっと適したレメディがあるのでしょうか？
また、体重500kgあまりの馬にレメディを摂らせるときには、一度に何粒をどのように摂らせ、何日ぐらい続ければ良いのでしょうか？
質問ばかりで、すみません。どうか、よろしくお願いします。
片桐先生
子供さん、猫ちゃんの事は良かったですね。
馬の予防接種の毒出しにはThuj（予防接種以来の問題、不眠、知的な遅れ、増殖物を作りやすい）Sil（異物だし）Hyper（神経のダメージ） Nux-v（肝臓の解毒） Sulph（腸の解毒）等を御摂りください。（順番に数日とってもいいですし、朝夜別々のレメディーを摂っていただいても結構です）
処分されかけた記憶についてはAcon.（恐怖症、恐怖以来おしっこが減る）Stram.（悪夢、夜驚、痙攣、暴れる）Op.（鈍感、寝てばかりいる、怖いものなし）Anaｃ（2重人格、過食。食べる事で全ての症状が良くなる）が良いかもしれません。
管理人
動物ホメオパスや獣医ホメオパスにご相談して、ワクチンレメディーで毒だししてもらうことをお勧めします。
動物ホメオパスは、http://www.homoeopathy.co.jp/homoeopath%5B1%5D/index.html
獣医ホメオパス（動物クリニック）は、http://www.homoeopathy.co.jp/other/clinic_index.html
をご参照ください。