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| タイトル | ： かれこれ十日以上、咳、鼻水、痰がでる、などの苦しくはないけれども欝陶しい症状がつづいているケース |
| 投稿日 | ： 2006/08/06(Sun) 20:31 |
| 投稿者 | ： 女性・37・高知県・一般 |
最近寅子先生の本を何冊か読み、基本キットとキッズキットを買った者です。家族四人みなで風邪をひいたので試すチャンスと思い、いろいろ使ってみました。何となく良くなっているかもしれないとは思いつつ、かれこれ十日以上、咳、鼻水、痰がでる、などの苦しくはないけれども欝陶しい症状がつづいています。とるレメディーがハズレまくっているということでしょうか？
そんな中、次男のあせもが体中に広がって来たように見えることに気付きました。おでこや首周りや腰の辺りにあった赤い点々がいまは肩、胸、腕、手の甲、指にもちらほら。腿の方にも少し。これぞかの治癒の方向性か！とも思いましたが、もとのあせもは二週間前と同じような感じのままです。あせもに便乗して何かの毒出しがあったりするものでしょうか？
ちなみにこの一歳二ヵ月の次男には抗菌目薬とビタミンK以外、薬を使った覚えはないのですが、これだけの反応があったとすれば、コルチゾン、普通の予防注射、熱帯病の予防注射の数々、歯のアマルガム、などが入った母親の反応はどんなことになってしまうのか心配です。おっぱいからも親の体毒は子供に行くのですか？教えていただけたら幸いです。
管理人
慢性的な問題がある場合、風邪は急性病ですが長引くことがあります（両親に慢性的な問題がある場合、生まれながらに潜在的に慢性的な問題を受け継がれます）。高熱など出せる力があれば、劇的に改善することもあると思いますが、浄化の過程と思い、症状を出し切ることができるようレメディーをとられてみてください。誰でもセットをサポート的にとられるといいです。長引くようでしたらホメオパスに相談されることをお勧めします。おっぱいからも親の体毒は子供に行きますが、子供にもレメディーが入りますので、排泄されますので、あまり心配されずおっぱいをあげてください。