ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 子供は、フッ素を塗布してしまい・・・その後から微熱やだるさが取れないケース
投稿日: 2006/07/18(Tue) 00:26
投稿者女性・37・神奈川県・とらのこ会

歯のレントゲンと身体のCTの頻度についてお伺いしたく宜しくお願い致します。
子供の歯のレントゲンですが、次回までの間隔はどの位あけた方が好ましいでしょうか?
又、年に何回くらいが限度でしょうか?
子供は、フッ素を塗布してしまい・・・その後から微熱やだるさが取れません。後悔しています。
フッ素を塗布してから テンションが低くなったと思います。
このような反応は よくあることでしょうか?
又、成人がCTを受けるとしたら、年に何回位までが好ましいでしょう?
次回までの間隔もどのくらい空けた方がいいですか?


堀田先生
X線被爆は世界的な基準により、平均被爆量が定められ、一般的にはX線検査での被爆はほとんど害がないといわれています。具体的には、白血球の減少を引き起こすといわれる数値は250ミリシーベルト(放射線単位)といわれていますが、胃のレントゲンは1回4ミリシーベルト、胸部レントゲン0.1〜0.3ミリシーベルトになります。また、CTスキャンは7〜20ミリシーベルトと高い値です。ただ、前述した白血球リスクの250ミリシーベルトは、一度に受ける事が条件です。つまり4ミリシーベルト被爆を蓄積しても、それは合算で考える事はできない、というのです。
これはいわゆる現代医学の意見であって、もともと持っている免疫力の高低で胸部レントゲン1回で影響を受ける人はいるでしょう。
そのため、ご質問の答えには明確な答えを出す事が難しいです。
しかしながら、ひとついえることは、そのような放射線の害の排出を
スムーズに行なうことを促す「イミュノ電磁波防護セット」、重金属害の排出を手伝う「デトックスセット」などを使って頂ければ、その影響を下げる事につながると思います。
また、フッ素の害についてですが、このような反応は私達ホメオパスが日常的に直面している問題です。
これもデンタル関連のデトックスレメディであるDx Nat-fが有効かと思います。これらを肝じん秘蔵セットなどと併用していただく事をお勧めします。
最後に、お子さんにフッ素を塗った事を後悔するのは止めてください。私達は人生の中で選択を迫られる事があります。しかし、いつもベストを選ぶ事は出来ません。自分のできる事の中でベターなことをする事しかないのです。そのときお母さんは自分のできる事をしただけです。あとで問題が起きたら、そのときに対応策を考えればいいのです。
後悔は自分を蝕むだけで、それはお子さんを助ける事にはなりません。今できる事、これからできる事、それだけを考えて、生きてください。それが子供の幸せにもつながります。

管理人
フッ素の害には堀田先生が言われているDx Nat-f(フッ化ナトリウム)がお勧めです。またもし歯が黒くなるものを塗られた場合は、それはサホライド(フッ化ジアンミン銀)というものですので、Dx SDFをお勧めします。