ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 入院中の父が手術を10日に控えていてその間だけでも何か出来ないかと思うケース
投稿日: 2006/07/06(Thu) 14:09
投稿者女性・横浜市・とらのこ会

いつもお世話になっています。
今月の8日に三回目の相談会に母娘で行く予定です。
娘のほうは今、とても辛いようで全身にふきでものがでています。
昨日もかゆがって眠れないようでしたので、Tuクリームを塗りました。
そして、相談会を「あと4日」と楽しみにしている親子です。
私も穏やかながら気がつくと問題が解決しているような感じできていましてホメオパシーに感謝している毎日です。ありがとうございます。

しかし、(8日まで待てない〜)教えていただきたいことがあります。
それなりに本を見てレメディを見つけ出すことはできるのですが勉強不足もあって、困っています。
入院中の父が手術を10日に控えていてその間だけでも何か出来ないかと…

診断:膵頭部膵炎に伴う十二指腸・胆管狭窄疑い
鑑別診断:膵頭部ガン・十二指腸ガン
並存疾患:陳旧性心筋梗塞 慢性心不全 腹部大動脈瑠 軽度認知症 腎機能低下
食事がとれず胃から胃液をチューブでだしています。胆汁も同じチューブでだしています。

診断などを昨日病院で言われ、自分なりに選びました。
肝心セット・Ferr-p・TS-01・Osmium・Nicc・Arn を今日は一ビンに入れてきました。
朝の電車の中でNat-bicが膵炎によいとわかり明日は持っていこうと思っています。
少しでも楽にさせてあげたいと思っています。
現在レメディは36基礎セットとバイタルセットと肝心セットなどを持っています。

実家ではホメオパシーは認められていません。病院第一の一般的な家庭です。なのでわたしが水にレメディを入れてのませている状態です。


片桐先生
お父さんのケースはやはり専門のホメオパスに通信相談でも良いので、相談会(ご家族が、相談会を受ける形でも良いので)を受けていただいた方が良いと思います。
手術前にできる事はArn(出血を最小限に)Staph(傷が塞がるのを助ける)Calen(感染を防ぐ)Hyper(神経に達する傷)を前日からとってください。
術後Phos(麻酔の害)を加え、は少々乱暴ですが時間を空けたりできないでしょうから、お水に全部溶かして1日数回とってください。