ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル ： 3歳の娘は上唇小帯が張っており、まさに歯科医より「永久歯に生え変わる時、引っ張られて、すきっぱになるので、早いうちに切ったほうがいいですよ」と言われているケース
投稿日： 2006/06/30(Fri) 14:31
投稿者： 女性・34・群馬県・RAH学生

上唇小帯の投稿がありましたので、教えていただけるようでしたらお願いいたします。
3歳の娘は上唇小帯が張っており、まさに歯科医より「永久歯に生え変わる時、引っ張られて、すきっぱになるので、早いうちに切ったほうがいいですよ」と言われております。
ホメオパシー的には必要でそうなっているのだろうと思いますし、何も切らなくても（すきっぱでも）命がとられるわけでもなく、生きていける・・・と言うことは承知しているのですが。
女の子だし・・と悩みます。かと言って、本人の意思も今確認できるわけでもないし。また、切ることへの恐怖がわかっているかも知れないと思います。
上唇小帯を切ることが、歯並び以外に何か影響を及ぼすことはあるのでしょうか？

また、関連があるかわかりませんが、２歳の息子は舌小帯が張っていて、母乳を吸うには困難と言うことで、切っています。
娘の上唇小帯の張りと息子の舌小帯の張りとは何か関連があるのでしょうか（遺伝とか）？ちなみに、主人の姉も舌小帯を切っているそうです。


堀田峰雄先生
お二人とも口腔内の発達が上手く行っていない成長不良がありますね。これはやはりご両親の体質、発生時、胎児期の問題などが多くかかってきます。このベースには梅毒マヤズムがあります。
成長のバランスをとることが一番大事な方法ですが、もし切除しているならばその切除されたことによるトラウマの排出をまず考えなければなりません。
もし仮にアトピーなどのアレルギーの問題も並行してあるのならば、それもあわせていかなければなりませんので、やはりホメオパスにかかることをお勧めします。
また、口腔内は、レメディを舌下に置く事からも分るように、非常に敏感な部分であり、神経に影響を与え、記憶や感情の問題に移行しやすいのです。そのような点から、やはり口腔内のオペはあまりお勧めできません。