ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル インナーチャイルドとガンのケース
投稿日: 2005/08/22(Mon) 15:36
投稿者女性

インナーチャイルドとガンのケース
[2001年01月08日(月)]
  あけましておめでとうございます。
昨年は、これが本当の克服かは、まだわかりませんが、義理の息子のインナーチャイルドがやわらぎました。(いいかたがへん?)
健康相談を二回うけました。社会に飛び出せなかった27さいの息子。
半年で、就職がきまり、今元気に働いています。
「人と話す生活ってやっぱりいいねえ」という言葉が出たときは、うれしかったです。
暮れには、「どこかいく予定があったら、ぼくもつれって行って」っという言葉。いつもと、違う変化です。
正月は、家に帰ってきて家族で過ごしました。
妹のためにお守りを買ってきてくれました。

ガンのケース
ひとつは、父です。前立腺に100%悪性の腫瘍があるでしょう。転移があれば手術はしないほうがいいでしょう。3年は大丈夫でしょう。っと医者にいわれました。
再検査まちの間、キットのアーセニカムをとってもらいました。
結果は、なしでした。そのうえ、薬をすてました。

もうひとつは、末期がんで死をまつばかりのおじ。
痛みで苦しんでいるおじにキットのアーセニカムを渡してもらいました。
死後、おばが「今、考えてみるとそれを朝晩のんでいる間は、痛みがなかった」「もうないの〜」っとなくなった時残念がっていたそうです。
とる時期がおそかったのか。。もっと早く伝えれば、苦しまずに臨終をむかえられたのではないかと思いました。

由井コメント:
あけましておめでとうございます。
息子さんよかったですね。
大きなトラウマを抱えた彼ですが、一番求めていたのは、人のぬくもりだったのでしょう。
苦しみ、悲しみの大きさだけ、ホメオパシーの恩恵も大きくなります。
死に逝く恐怖、ガンの恐怖には、アーセニカムがなりよりです。