ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 4ヶ月の娘が1ヶ月前BCGの予防注射を打ちその後、脂漏性湿疹がひどくなり、乳児湿疹に変わり、病院でステロイドを処方されたケース
投稿日: 2006/05/16(Tue) 19:42
投稿者女性・33・大阪市・一般

4ヶ月の娘が1ヶ月前BCGの予防注射を打ちその後、脂漏性湿疹がひどくなり、乳児湿疹に変わり、病院でステロイドを処方されました。使ってみて、急によくなったので、その強さに怖くなり、使うのがいやでいろいろ調べてホメオパシーを知りました。ステロイドを使わないと急にもとにもどり、頭皮と右の頬は赤くただれたようになりました。何冊か本を読んでキッズキットを購入し、ソーファーを2日あげました。よく寝てくれるようになりましたが、右の頬と頭皮が膿みだし、毒だししているのかと思っています。もう一日リピートしてみて、様子を見て、良くならなければ、何日ごろあけて違うレメディをあげたらいいでしょうか?乾燥もとてもひどく痒がります。よろしくおねがいします。


由井先生
ステロイドやBCGのフタが重ければ重いほどSulph.では出し切れない時もあります。フタが重くなる理由として予防接種やコルチゾンのリピートの回数が多い、または、元々マヤズムが立ち上がっている子供は、1本の注射でも、1回のクリームでもすぐに症状が悪化することが多々あります。できるだけ早くお近くのホメオパスにかかられ、ステロイドの害、BCGの害をとられることをお勧めします。