ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 最初から子供にレメディを選ばしたら、こんなに長引かなかったかもと思ったケース
投稿日: 2006/05/12(Fri) 19:42
投稿者女性・31・京都市・RAH学生

子供(1歳3ヶ月)が月曜朝に下痢して(アコナイトとアーニカとカモミラ)火曜も下痢で(アーニカとカモミラとポースティーラ)水曜も下痢で、夜と夜中に2回吐いて、発熱して(ベル アーセニカム パイロジェン シーナ チャイナ)病院行きました。薬はとっていません。風邪と診断されました。
木曜には、テーブルの上においてあるアーセニカム パイロジェン シーナ チャイナ TS-21の中から好きなものを背伸びしてとってきて、口をあけてほしがり、レメディをとってお乳をのんで、寝て、また背伸びしてレメディを選んでというのを繰り返し、だいぶ元気になりました。
最初から子供にレメディを選ばしたら、こんなに長引かなかったかもと思っています。

堀田峰雄先生
子供は名ホメオパスです。とくに本当の問題を適確に判断する事が多いですね。
それは素直であればあるほど、力を発揮します。
赤ん坊のように、遠慮もせず、フィルターをかけて物事を判断しないからこそ自分に合うものを見つけられるのです。
でも、大人と同じようにフィルターをかけてしまうときももちろんあります。
そんな時は仕方ないですね。大人がこだわりを捨てることを頑張るしかありません。
お母さんも私達ホメオパスも、彼等を見習うことができるといいですね。いっしょに頑張りましょう。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。