ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 親知らずが生えてたために万年、噛んでしまっている歯茎のところを麻酔をかけレーザーで焼ききるという治療をしたケース
投稿日: 2006/04/20(Thu) 10:12
投稿者女性・18・東京都・とらのこ会

昨日歯医者へ行き、親知らずが生えてたために万年、噛んでしまっている歯茎のところを麻酔をかけレーザーで焼ききるという治療をしました。とっても痛くて痛くて、昨日はしゃべれない、食べれない、脂汗もので、左側の顔がパンパンに腫れている始末。そこで、帰ってからアコナイトをとり、アーニカと、カンサリス、カレンデュラと、リーダムとハイペリカム、フォスフォラスと、マグフォスをちょくちょくとりました。朝、起きたらとても調子が良くなりました。痛いは痛いけど、しゃべれるし、食べられるほどです。レーザーで焼くわけだから、火傷かな?と思ったのです。


管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
そうですね、一種の火傷でしょう(熱による火傷とは違いますが、日焼けの重傷ようなイメージです)。火傷のレメディー(アコナイト、カレンジュラ、カンサリス)がよかったかもしれません。身体的トラウマには、アコナイト、アーニカは必須ですね。