[記事リスト] [新着記事] [ワード検索]
| タイトル | ： 先日、山登りへ行った時のケース |
| 投稿日 | ： 2006/04/15(Sat) 23:17 |
| 投稿者 | ： 女性・18・東京都・とらのこ会 |
先日、山登りへ行った時のことです。高山病になりやすいので、カーボベジと、アーセニカムと、アーニカと、アージニットをもっていきました。最初、渓谷の上のつり橋を渡り、まん真ん中で、下を覗き込むと川に引き込まれそうで、めまいが・・・。一緒にいた友達も同じく高所恐怖症。そこで、二人でアージニットをとり、また下をのぞくと「怖くなーい」「へー。やっぱり利くんだねー。」
実は、レメディーを良かれと思い、数日間ウォーターエンハンサーの上に乗っけておき、その後知った情報で、余り良くない、情報が吸い取られるといわれてたので、大丈夫か？と不安になっていたが、「なーんだ。大丈夫じゃん」と安心したものです。
さらに、前日から、アーニカとアーセニカムを１日２回ほどとり続けて、当日もちょくちょく飲みました。そしたら、体力も維持され、また、次の日、筋肉痛にならなかったのです。これは、一緒に行った友達も言って驚いていました。
ちなみに、カーボベジをもって行くのを忘れてて、「ハアハア」高山病になりかけつつ、登頂で、しっかり頭痛くなってました。
由井先生
よくできました。Arg-nitの中のNitricumが高山病に合うようです。また、高山病にはCocaやCocculusなども合います。Ars.とArn. は胸突き八丁のがんばり時にはもってこいのレメディでとても心臓循環に合います。うまく使っていますね。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。