タイトル | : 息子のおたふく風邪のケース |
投稿日 | : 2006/04/15(Sat) 20:00 |
投稿者 | : 女性・32・鳥取市・一般 |
今回は息子のおたふく風邪のときの体験を投稿させていただきます。
特に変わったものではありませんが、私自身この体験談を参考にレメディを選ぶことも多く、レメディの体験はできるだけシェアしようと思っています。
長男の幼稚園でおたふく風邪がはやっていたので、あらかじめTSシリーズのおたふく用のコンビネーションレメディを買っておきました。
朝「のどが痛い」と、食べ物を呑み込むときに訴えた長男。
「きたな」、とピンときました。
でも「休もう」というと嫌がる息子。
それに元気いっぱい。
「まあ、医者に行ってみよう」といいつつ、早速TS-33を二回リピート。
医者に行くとビンゴでおたふく風邪でした。
帰ってから熱が徐々に出てきて、眠っていた長男。
途中目が覚めたとき、左側が腫れてきたのでラカシス。
これがヒットしたらしく、直後に突然大量の発汗。それまではまったく汗をかいていなかったので驚きました。
このあとまたすやすや眠りました。
夕飯はのどが痛くて食べられないというのでエイピス。
少し食べて寝てしまいました。
翌日、朝、「たってるのもしんどい」とふらふらする長男。
「自分の身体を支えきれない状態」というキーワードを思い出し、
ジェルセミュームを取らせてみました。
と、また直後に発汗。
コトン、と眠りに入りました。
そのままお昼まで眠り、昼食に下りてきた長男は。。。
まだほっぺは腫れているものの、元気はつらつ!
おい!と言いたくなるほど上機嫌でした。
その後規定の日数を休ませましたが、めちゃくちゃ元気で。。。
早く幼稚園にいけぇ!と、周りの誰もが思うほどでした。
次は次男!と期待したものの、今回はうつらなかったです。
残念。。。
由井先生
レメディーをとって症状が刻々と変化したら、その症状に合わせてどんどんレメディーを変えてとることで、治癒を加速させることができます。うまかったですね。次男の方は、かかるだけの力がついたときにかかると思います。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。