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| タイトル | ： スタッフサグリアで、お姑さんに爆発した後、怒りが収まりやさしくなれたケース |
| 投稿日 | ： 2006/03/21(Tue) 15:10 |
| 投稿者 | ： 女性・41・大阪市・とらのこ会 |
スタッフサグリアで、お姑さんに爆発した後、怒りが収まりやさしくなれた事。
男の子が欲しくて産み分けを考えていた時に、うつ病のようになっていた事があり、胎児に影響がでてはいけないと思い、病院の薬は飲みたくないから、ホメオパシーの講習を受けてみる事に決めました。
帰りに３６種のキットを購入して帰りある日、スタッフサグリアを飲んでみました。
その数日後、その日、産み分けに行くと言って、ばあさんをだまして、どこへいっていた？と聞かれて、人の気も知らずに、そんな事がよく言えるものだと腹が立ち、言いたくても黙っていた事を、ぶちまけました。
怖くて、言いにくかったことが次々出てきたので、自分でもびっくり！
それからは、腹のうちを言えたので、すっきりして、お姑さんにも優しい気持ちで、接する事が出来ました。
ずっと、いえない事を胸に秘めているより、吐き出せる事が、どんなに体にいいかを実感しています。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
雨が降らないと地は固まりませんからね。
マッド・ハッターズ・ティー・パーティーから引用します。
「われわれは、Staphysagriaの知識を通じて、怒りを表せないことはどんなに有害かを学ぶ」