タイトル | : 母(56)は若年性アルツハイマーになって10年近くなり症状も進んでいるケース |
投稿日 | : 2006/03/09(Thu) 15:04 |
投稿者 | : 女性・千葉県・とらのこ会 |
1年少し健康相談を受け、いつの間にか依然あった症状がなくなり、自分自身についての効果を実感し、実家の家族にもホメオパシーを薦めていってます。
ところで、母(56)は若年性アルツハイマーになって10年近くなり症状も進んでいるので、何か良いレメディーはないかと考えては取らせていますが、いまひとつ効果が確認できません。筋が緊張しているのか、いつも首が傾いており、最近何度か舌をかんでしまいました。たまに幻覚があるのか、大声で叫んで泣き出してしまいます。体質はCalc-carbのように思えるのですが、アルツハイマーによいレメディーはあるのでしょうか?離れて住んでいるため健康相談も連れて行くことができず、本人が自己表現できないのでレメディーを選ぶのも難しいので、アドバイスをいただけますでしょうか。よろしくお願いします。
管理人
体験談ありがとうございます。
Hyos.をためされてはどうかと思います。あるいは、Alum.、Plb.、Merc.などの有害ミネラル系を試されてもいいかと思います。Bary-c.もいいかもしれません。
ただ、好転反応がでるかもしれませんので、同居されているご家族の理解が必要と思います。
年齢的にも治癒する可能性があるのではないかと思いますので、通信相談という方法もありますので、ご家族の同意が得られたらやられてみてはと思います。