ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 失恋がきっかけでホメオパシーを始めましたが、今では体調管理やとっさの怪我にも活用するようになり、なんてありがたいものなんだと日々感謝しているケース
投稿日: 2006/03/05(Sun) 22:44
投稿者女性・埼玉県・一般

はじめまして。失恋がきっかけでホメオパシーを始めましたが、今では体調管理やとっさの怪我にも活用するようになり、なんてありがたいものなんだと日々感謝しております。

現在、ホメオパスに処方されたレメディーを毎日服用しておりますが、なんだか不思議なことに気づきました。(まったくの検討違いかもしれませんが・・・)黄色ばかりが目に付くのです。
身の周りには黄色のものが増えつつあり、携帯、Tシャツ、下着、パスケース等々全部黄色です。
ショッピングに出かければ、手にとるもの、欲しいなと思うもの全て黄色。
「こんなに黄色好きだったっけ???」と自分でも不思議に思います。
色の嗜好は季節にも左右されるかと思いますから「菜の花を連想されて春らしい」からかもしれませんが・・

先日、バイタルエレメントのkali-phosの項を読んでいて「鮮やかな黄色、オレンジ色の分泌物」とあったので何か身体が訴えてるのでは?と思いました。(分泌物には出てません)
処方されたレメディ−にはkali-phosもあります。(今回で2回目の処方です)

私は仕事柄、PCと毎日10時間ほどにらめっこしていますから確かに「頭の使いすぎ」ですね。


由井先生
黄色は魂の輝きの色だそうですから、春の芽吹く季節の色かもしれませんね。ホメオパシー的には、地に足をつけるつけたい人向けです。
Kali-phos.は人々に光を与えるテッシュソルトです。ストレスの中で疲労困憊して神経をすり減らしている人に一条の光を差すものです。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
RAH英国校の常任講師の一人となるコリン・グリフィス氏は、ジェムレメディーだけでなく、カラーレメディーの先駆者でもありますが、黄色のカラーレメディーをとったら、全身真っ黄色になった驚くべきケースを前回来日した講義で紹介していました。ホメオパシーって面白いですね。