ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 息子はBCG、DTPの予防接種を受けてしまっていましたが、ホメオパスさんにかかって毒だしをし、おかげさまでいつもニコニコした落ち着いた子に育っております
投稿日: 2006/03/02(Thu) 03:34
投稿者女性・29・静岡県・とらのこ会

 先日は父の靭帯断裂についてアドバイスをいただき、ありがとうございました。おかげさまで、日々快方に向かっているようで体が軽いと申しております。
 今日は11ヶ月の息子のことで書き込みさせていただきます。
息子はBCG、DTPの予防接種を受けてしまっていましたが、ホメオパスさんにかかって毒だしをし、おかげさまでいつもニコニコした落ち着いた子に育っております。
 ただ冷え性といいますか、いつも手足が冷たく、緑便になりやすいところがあります(毒だし後かなり改善しましたが)。
手足に大理石模様が出たりすることから、知り合いには「舌癒着症ではないか」と手術を勧められているのですが、これはホメオパシー的にはどうなのでしょうか?
 舌小帯の癒着は優性遺伝だそうで、日本人のほとんどがこれにあてはまり、酸素を体に取り入れにくい状態になっているそうです。
優性遺伝ということは、体がそちらへ向かおうとしているということでしょうか・・・そうだとしたなら、どんな意味があるのでしょうか?舌癒着症について、どう考えられますか?

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
舌ですからコミュニケーションの問題と関係するかもしれませんね。心の問題や傾向というものと身体的な特徴と結びついていることがあります。もしかしたら予防接種などのマヤズム化と関係するかもしれません。遺伝子は染色体上にありますが、それぞれの染色体は、母親から1本、父親から1本受け継ぎますので、母親由来の遺伝子と父親由来の遺伝子で(パターンが)強い方の性質が現れるのではないかと思います。優性遺伝の病気は、体がそちらに向かおうとしているわけではないと思いますが、結果的にそうなってしまうかと思います。