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| タイトル | ： ちょっとニンマリする出来事だったケース |
| 投稿日 | ： 2006/01/25(Wed) 20:23 |
| 投稿者 | ： 女性・44・東京都・とらのこ会 |
昨年ホメオパシーを知り、現在健康相談でお世話になっております。こんな良いものが世の中にあったのかと家族にも紹介し、少しずつではありますが、我が家でもホメオパシーを取り入れるようになってきました。我が家で飼っている愛猫はこれさえなければほんとに可愛いのですが、少々噛み癖があって、先日は、この子に噛まれた右手の掌の傷に、食事中だったのですがアーニカをとったところ、小さい傷でもいつもならズキズキと痛んで傷の治りにも時間がかかるのに、痛みがすーっと引いて皮膚がすぐにくっつきました。年末の大掃除中で水仕事などしていたのに、面白いことに平気でした。その後、２〜３日でくっついた皮膚がめくれ下から新しい皮膚が再生されてきました。今は跡形もありません。その前に何かに擦りむいた時の傷の方が治りが遅かったです。（この時はレメディーをとらずにいまして…失敗しました。）ちょっとニンマリする出来事でした。
猫にもレメディーが必要かも知れませんね。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。