ホメオパシー 体験談紹介
[記事リスト] [新着記事] [ワード検索]

タイトル 昨年の秋、父が末期の多発性骨髄腫で緊急入院したケース
投稿日: 2006/01/24(Tue) 10:39
投稿者女性・33・静岡県・とらのこ会

昨年の秋、父が末期の多発性骨髄腫で緊急入院しました。家族は「お正月は迎えられないかもしれない」と担当医から告げられました。腎臓もやられ、とても危険な状態で初めてレメディーをとりました。(治療はせず、死ぬのを待つという感じ)父は漢方医で、レメディーをとることを嫌がっていましたが、こっそり水の中に入れて飲ませました。由井先生に教えていただいたレメディーを飲み、なんとか頑張っていました。ふと、シリカをあげてみたい!と思い、水に溶かして飲ませると「まだ死にたくない」と大泣きしました。このことがあってから家族も父と本音で話せるようになり、また父の人生観も変わったと思います。そして、相変わらず化学療法を続けている父ですが、今は自分で歩き、トイレに行けるようにまで回復しました。家族は、今の医学が進歩しているから助かったと言い張るのですが、私はホメオパシーのおかげだと思っています。父と化学療法とホメオパシーの併用について心配でしたが、センターに相談して本当に良かったと思います。由井先生、ありがとうございました。


由井先生
さすがに子供は父親を思う気持ちが強くとてもよいレメディーを選択しましたね。Sil.は骨や骨髄によく合うレメディーです。癌の方々の体や心はレメディーを待ち望んでいます。化学療法をしながら、ホメオパシーのレメディーが入ることで、症状が軽くなったケースはたくさんあります。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。