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| タイトル | ： 今ここで、まさにホメオパシーの力のすごさを、実感したケース |
| 投稿日 | ： 2005/12/09(Fri) 14:50 |
| 投稿者 | ： 女性・37・千葉県・とらのこ会 |
こんにちは。娘（７歳）息子（３歳）そして私がホメオパシーに出会い、村上先生の相談を受けてから、約２年経ちますが、娘に関しましては、生まれた頃から、よく病気にかかり、そのたびに病院へ行き、入院も繰り返し、薬漬けであったのに、小学生になった今では、ほとんど学校も休むことなく、ホメオパシーを始めてからは、病院の薬も一切とらずに乗り切っています。
また一昨日のことですが、今ここで、まさにホメオパシーの力のすごさを、実感しましたので、報告します。
お昼ごろ学校の先生から連絡があり、「体育館で、ころんで床に顎をぶつけて、出血したので、すぐ迎えに来て、病院へ連れて行ってください。」とのことでした。私もかなり慌てましたが、ポケットにアーニカやカレンデュを入れて学校へ行ってみると、やはり体操服は血だらけ、娘は痛みと病院を怖がって大泣きしていました。近くの整形外科でみせたところ、これは肉がとび出しているし、かなり深い。縫った方がきれいに治るといわれました。そのときは、娘もひどく抵抗していたので、仮にテープで固定して、帰りました。縫うのに麻酔をしなければならないのがとても気にかかり（娘は薬のアレルギーがあるため）、早速、村上先生に相談したところ、明日病院へ行くまでに、出来るだけ頻繁に、アーニカ200c、カレンデュラ200c、ハイペリカム200c、アコナイト200c、スッタッフサグリア200c、サポートbacをリピートするように言われました。そのとおりに、レメディーを与え、翌日また、整形外科の先生へ見せたところ、「昨日はひどかったのに、大分傷口が落ち着いている。このまま縫わなくても、大丈夫そう」とのことでした。「まだ成長期だから跡もそんなに気にならなくなるだろう」とのことでした。昨日の診断では、縫わないと跡が残るとのことっだたのに、びっくりしました。まさにミラクル体験のようでした！
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
よかったですね。ホメオパシーの恩恵を受けて育った子供たちが大人になったら、きっと自分の子供にも薬や手術よりもまず、ホメオパシーを使ってみようと思うでしょうね。そう思うと日本の未来も、悪い事ばかりではないなと思ったりします。