ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 家の犬にレメディをあげたところ、寂しがりやが直ったケース
投稿日: 2005/11/09(Wed) 23:23
投稿者女性・31・東京都・とらのこ会

実家で1人暮らしの父が芝犬を飼っているのですが、とても寂しがりやでした。
父が外出する時など金切り声で鳴き、追いかけようとしてフェンスをよじ登る状態。(そのせいでフェンスを高く増設したほど)でも、愛想は悪く尻尾をふらない犬でした。

私にもあまりなついているとは言えないのですが、2ヶ月ほど前に実家に戻った時、これはポスティーラかネイチュミアかな?と思い犬に舐めさせてみました。
それからフォスフォラスも(たまたま持っていたので)

1ヵ月後にまた実家に戻ると、犬はお腹の辺りから滲出性の液が出ている状態になっていました。父親は心配していましたが、体調はいたって元気。
実は父にホメオパシーの話しをしたら、あまり良い顔をしなかったので、内緒で犬にレメディをあげていました。
「無理に病院に連れて行かずに、様子をみたら?」としらばっくれてしまいました(笑)

そして今月、また実家にかえったら、犬のお腹も元通りになっていて、しかも父親が「最近、外出しても前みたいに鳴かずに落ちついてるんだよな」と言っていたんです!

絶対ホメオパシーが効いてる!と思いましたが、父親には内緒にしておきました。

由井先生
動物はこだわりが少ないぶんホメオパシーが効きやすいですね。レメディーの選択もうまったです。ひとりにされるのを嫌がるレメディーの代表として、Ign.、Phos.、Puls.があります。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。