ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 4歳の娘が水疱瘡になったが罹りきることができ、親子で山を越えたような爽快感があるケース
投稿日: 2005/11/02(Wed) 09:27
投稿者女性・29・上尾市・とらのこ会

4歳の娘が水疱瘡になりました。
レメディはキッズトラウマの寅子先生のケースを参考に飲ませ、3日でかさぶたになり、4日目には幼稚園に行きました。
何より感じたのは、もともと軽い病気かもしれませんが、罹りきったことによって、子供らしくなったかなと思っていました。
同時期に水疱瘡にかかった子供のお母さんは、ホメオパシーはやってはいないものも、自然に罹りきらせて、やはり言っていたのは、子供が一段と元気になった、パワーアップしたということです。
親子で山を越えたような爽快感です。


由井先生
子供のかかる病気というのは、もともと両親から受け継いだ生来的な弱さ、マヤズムの負荷というんですが、それを減らしたり、やはり、両親から受け継いだ体毒を排泄したり、潜在的にもっている心のこだわりですね、これらを克服するために、適切な時期に土壌をきれいにする必要があって子供がかかっているわけです。だから、幼児のときに水ぼうそうになり、小学校に入るころに麻疹になるわけです。
というわけで、子供のかかる病気というのは大切なんですね。かかりきって乗り越えることで、後の人生を楽に生きられる、元気で健康でいられるようになります。だから、もし子供のかかる病気になったら、親は乗り越えられるようレメディーを使って応援し、また一生懸命子供の看病してあげてほしいと思います。
よかったですね。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。