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| タイトル | ： 1歳の娘の小児喘息で、もう3回も入院しているのですが、3回目の入院後、「これはもうホメオパシーに頼るしかない」と、しまってあったレメディーを久々に出して使ってみたケース |
| 投稿日 | ： 2005/10/28(Fri) 21:40 |
| 投稿者 | ： 女性・34・神奈川県・とらのこ会 |
1歳の娘の小児喘息で、もう3回も入院しているのですが、3回目の入院後、「これはもうホメオパシーに頼るしかない」と、しまってあったレメディーを久々に出してきました。
娘の体質はソーファー。まずはこれから！と飲ませ始めました。次の日からみずいぼとあせものようなものがあちこちに出始めました。ソーファーは内から外へ、だからこれで良いのかな、と思い、数日後にはシリカを試してみました。すると、次の日から38度の発熱が・・・でもゼイゼイすることも無く、食欲もあり、本人はいたって元気です。2日で熱も下がり、保育園にも行くようになりましたが、驚いたことに、それ以後、一度もひどい発作を起こしていないのです（それまで、月に1度は病院に行くような発作を起こしていたのに）。
みずいぼは、増えたり減ったりしながら、まだ右の脇に出ています。ビーワックスCやTuを塗って様子を見ていますが、なかなか落ち付きません。そろそろホメオパスの先生に見ていただこうかしら・・・
由井先生
よかったですね。SilicaやSulpurは異物を外へ外へ出すものですから、喘息のためにたまった痰も押し出してくれたのでしょう。子供は力強いですね。
イボは、Thuja以外は、Nat-s.やCaust.、Nit-ac.などが良いでしょう。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。