ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 1歳になる男の子の下痢にNat-sulphを与えたところ、口をあけて催促するのでリピートしたところ、目がとろんとしてきて一人で横になりスースー眠り始めたケース
投稿日: 2005/10/21(Fri) 15:07
投稿者女性・30・岩手県・とらのこ会

妊娠を機にホメオパシーに出会い、出産・子育て・家族の健康etc 日々活用させていただいています。さて、我が家の1歳になる男の子ですが、数日前から元気なもののお腹の調子が悪く、一日に何度も下痢をするので本を見ながらCalcやCham、Acon等をあげていましたがそのときは良くなるものの、また下痢を繰り返しました。下痢は毒を出す大切な排泄とありましたので医者に行くのはもう少し様子を見て・・・と思いまして、改めて「ホメオパシーi nジャパン」や「キッズ・トラウマ」「子供のための生命組織塩」等を読み返し、数日前からの子どもの様子、わたしの食べたもの(母乳をあげているので)を振り返り、下痢/緑の大便/むくみ/母斑というキーワードからNat-sulph9Xのティッシュソルトを選択しました。するとレメディーによっては嫌がったり出したりしていたのに口をあけて催促するのです。本にある回数くらいリピートしたでしょうか、目がとろんとしてきて一人で横になりスースー眠り始めたのです!びっくりしました。子どもは必要なレメディーが分かっていたのですね。ホメオパシーって素晴らしい!!!

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
由井先生よると自分に必要とされるレメディーをとると、ただの砂糖玉が甘露のように感じられるそうです。逆に苦く感じるときも必要とされるレメディーであることが多いということです。ただの砂糖玉なんですけど、とる人とその人の状態によって味がいろいろと変化するのは面白いですね。人によっては、電気のようにびりっとくるそうです。