ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 母と旅が終わる頃には「あの砂糖玉、なんだかよくわかんないけど凄いわね」とすっかり一目置かれるようになったケース
投稿日: 2005/10/20(Thu) 14:25
投稿者女性・40・東京都・とらのこ会

母と妹と三人で海外旅行に行ってきた時の出来事です。

飛行機に乗っているときにはホメオパスに貰ったArn.を配った所、「何、これ?」ともの凄く不審な顔をされました(笑)

旅行中、母が「モノモライになりかけているみたいで目が痛い」と言い出したのでApisを渡したところ「痛みが引いたわ!」と驚かれ、指先を怪我した時には「これ舐めたら痛みが引くから」とCalen.を渡した所「そんなので痛みが引く訳がないじゃない」と不審顔。でも舐めて暫くしたら「不思議だけど、本当に痛みがなくなったわ!」とキツネにつままれたような顔をされ、旅の中程で「便秘になったので下剤を飲む」と言い出した母に「とりあえず、下剤飲む前にこれ舐めてみて」とBry.を渡した所「あれ舐めて暫くしたら、本当に自然に排便したわ!」と感激され・・・、とレメディー大活躍でした。

旅が終わる頃には「あの砂糖玉、なんだかよくわかんないけど凄いわね」とすっかり一目置かれるようになりました♪

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
大活躍でしたね。やっぱり応急にはホメオパシー、旅のお供に欠かせないです。