ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル ホメオパシーと出会って、子供の発達の面もだいぶよくなったが、今は歯がもめているケース
投稿日: 2005/09/26(Mon) 16:58
投稿者女性・39・東京都・とらのこ会

息子は8歳で軽い自閉症スペクトラム障害を持っています。これに伴って薬を含めて様々な環境的な刺激にたいして過敏な反応を起こしやすいです。数年前までは慢性的な病気(鼻、耳など)で苦しんでいた。私(母)自身も子供のころから当時までは病弱だったので二人でさんざん辛い思いをしていた。でもホメオパシーと出会って、健康相談のレメディとキット、その他のレメディを使いこなして人生が変わった。もう二人とも大分元気です。子供の発達の面も大分よくなった。

でも今は子供の歯がもめています。虫歯は一本ドリルがいるようで、あごの骨が細いため歯を数本抜かないとだめと言われています。麻酔のことは心配です。明日小児専門の総合病院の歯科で見てもらう予定です。麻酔に関してはどんな選択肢を提供してくれるかまだわからないけれど、もしもいろいろの中から選択できるのであればどれが一番無難そうなのかしら?私が生まれて育ったアメリカだったら、その歯医者さんにより注射(Novocaine)以外はガス(nitrous oxide)、針、「電気麻酔」(CEDETA、TENS)などいろいろあるのです。針による麻酔ならまず病院でやらないだろうと、もう覚悟しています。単純に考えると「電気麻酔」は体に残らないから安全そうと考えるけど、けいれんやチックを起こす心配からいうとかえって危ないかしら?(化学物質的な麻酔はあとからレメディで解毒できるし…)

由井先生
色々考えずに歯医者さんに任せた方がよい時もあります。麻酔の害には、Phos.、Op.、Acetic-ac.、Morp.などのレメディーや麻酔のサポートもありますので、担当のホメオパスに相談されてみてもよいでしょう。歯や骨を丈夫にするためにも誰でもセットや骨サポートをとられることをおすすめします。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。