ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 自転車同士でぶつかってこどもが転倒し、青く内出血しそうな気配でAcon.とArn.を一緒にとらせたケース
投稿日: 2005/09/25(Sun) 15:30
投稿者女性・富山県・RAH学生

つい先日、こどもが自転車で遊びに行った直後のことです。
急に家のチャイムがなって出て行くと見知らぬ女の人。なんだか戸惑っている様子です。
ふと見るとこどもが自転車を持ったまま背中を向けてたっています。よくよく聞くと自転車同士でぶつかってこどもが転倒したらしいのです。そこまで聞いてようやく振り向いたこどもの顔は鼻血が出て唇も少し切ったのか口元にも血がにじんでいます。話は旦那に任せてあわててこどもを家の中にいれました。
こどもはショックと痛みでしどろもどろになっていて、鼻の付近が腫れてきており、青く内出血しそうな気配、Acon.とArn.を一緒にとらせました。
話を聞きながら数分おきにArn.を数回リピートそれでも鼻の痛みを訴えます。Hyper.を与えさらにArn.をリピートすると見る見るまにとろ〜んと眠そうな感じになり、その後2時間寝てしまいました。
頭は打っていないと言ってはいたものの少し心配でしたが、2時間後起きてびっくり、内出血もせず、痛みもすっかりと引いたようで全く普通どうりのこどもに戻っていました。
寝るまでは「やっぱり病院にいこうか?でもこれだけのために放射線を浴びさせるのは・・・でももしも・・」と頭の中を色々なことが駆け抜けましたが、結果として今回は様子を見てよかったという感じです。
それにしても、顔面内出血で青くなる覚悟だったのに、全くならず、腫れも引いてしまい、ほんの少しのかすり傷だけ・・・あたらめて急性のレメディーの効きに感動しました。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。救急の場合にはリピートが大切です。適切な対処だったと思います。よかったですね。