タイトル | : 足がだるいから何もする気にならないと訴えていた79歳の母がイグネシアで元気になったケース |
投稿日 | : 2005/09/17(Sat) 09:43 |
投稿者 | : 女性・52・兵庫県・とらのこ会 |
遠く離れて暮らしている実家の79歳の母がホメオパスにかかって1年ほどになりますが、一人では思っていることを全部伝えることができないらしく、毎回帰ってきてから電話で私に色々相談してきます。
だいぶ前から足がだるいと訴えていて、それ様のレメディーも出してもらっているらしいのですが、この夏の猛暑でだいぶバテテしまい、2週間ほど前から、何もかもやる気を失ってしまい、買い物にも行きたくない、テレビも見たくない、話もしたくない、と言ってごろごろしていたので、同居の姉が知らせて来ました。
本人に聞いても「足がだるいから何もする気にならない」と答えるばかりで、心理的なことは関係ないというのですが、姉もホメオパシーをやっているので二人で本を見ながら相談して、まずやる気をおこさせるレメディーはないか、ということでイグネシア30cを30分おきに3回採らせてみました。
すると夜中に両足が嘗て無いほどだるくなって、このままじゃおきられない!と思うほどだったそうですが、朝になるとほとんど消えていたそうです。
朝、姉が起きてみると、テレビをみて笑っていたそうで、びっくりしたと電話をくれました。そのあともう1ヶ月も誰にも電話をしていなかったのに、久々に友人に電話をかけて一緒にでかける約束をしていたそうです。
長年生きていれば心の奥にためた悲しみは沢山あるはずです。体の不調でそれらが頭をもたげたのか、イグネシアがあまりにてきめんに効いてくれたので、あらためてホメオパシーの素晴らしさに感謝しました。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。よかったですね。
イグネシアの特徴に足が重く感じるというものもあります。