ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 赤ちゃんがえりして母ちゃんにまとわりつく長女に無視したりひどい言葉を投げつけたりしていたのが、ネイチュミュアをとって、心の中から「私はがんばったよ、そして今もがんばってるよ。もういいよ。」という言葉が湧いてきてスーッと楽になったケース
投稿日: 2005/09/10(Sat) 02:04
投稿者女性・32・福井県・一般

現在生後一ヶ月の息子を妊娠中にホメオパシーを知りました。以来、私の足の裏に長年あった魚の目がTuクリームでなくなったり、三歳の長女の中耳炎の痛みが消えたりとホメオパシーの恩恵にあずかっていますが今回、いくら感謝しても足りないほどの効果がありましたので報告いたします。
もともと長女はかなり神経質で、とにかく母ちゃんにまとわりつく子供で私もうっとおしく思うことが多く時にたたいたり突き放したりしてしまっては反省する、をくりかえしていました。Puls.を与えて少し改善したものの、赤ん坊が生まれてからは再びしつこく甘えてくるようになり、それは赤ちゃんがえりだからとできるかぎり応じるようにしていたのですが、あまりにひどい時は私がキレてしまい無視したりひどい言葉を投げつけたりしていました。このままではいけないと思い、シイピアを摂ったりしたけれど、今ひとつでしたのでじっくり考えると私自身心の底にいつも怒りと不満と悲しみがあり、子供に当たり始めると止まらないほどでした。私と母親は仲は悪くないものの、なにかしっくりこないと感じることも多いです。そこで、ネイチュミュアを一粒、するとしばらくして心の中から「私はがんばったよ、そして今もがんばってるよ。もういいよ。」という言葉が湧いてきてスーッと楽になったのです。そして子供にものすごくすまない気持ちがしてきました。肩の力が抜けたようで、翌朝からすごく自然に子供を抱きしめてやれました。   これからもホメオパシーとともに子育てと自分育ちをしていくつもりです。


管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
一つのこだわりが解放される瞬間を体験できたのは貴重な体験だと思います。そして何より母と子の関係の連鎖を一つ断てたことが何より貴重です。深い気づきの中では嫌悪が感謝へと変わります。
ところでmur(ミュア)は、母親との問題と関係し、ネイチュミュアは、ナトリュームだから、ええと、制限ですかね。