ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 掌蹠膿庖症(しょうせきのうほうしょう)骨関節炎のケース
投稿日: 2005/08/25(Thu) 12:44
投稿者東大和市・とらのこ会員・女性37歳

[2005年06月23日(木)]
 
 ホメオパスにかかって1年がたちます。掌蹠膿庖症(しょうせきのうほうしょう)骨関節炎と生理後頭痛が激しく、不妊症もあって、ホメオパシーをはじめました。

 ペニシリンのレメディをのんでいる時でしたが、箱根温泉の旅行中に、すごい頭痛と吐き気に襲われ、黄緑色の苦い肝汁を吐きました。熱も38度以上でて関節も痛く、帰りの車の中でも、景色なんかみれないほどで、途中のコンビ二でおりては、吐いての繰り返しでした。硫黄(ソーファー)の温泉に入ったのも影響があると思います。それから体は疲れや少なくなった気がしています。

 最近はマーキュリーのポーテンシーの高いレメデイをのみ終わり、現在ラカシスの高いポーテンシーをのんでいます。やはり生理後の頭痛が、出ます。今回は、頭痛と吐き気がひどく、また、黄色い苦い肝汁を吐きました。体内の毒が出ているんだと思います。
 この私の頭痛はかかりつけのホメオパスを悩ますほどの、しぶといものですが、粘り強くがんばろうと思います。

 掌蹠膿胞症のほうは、相変わらず手足にすごいかゆみの水泡や膿胞がでていますが、出方が変わってきた気がします。以前、顔のほうにも、生理前に、膠原病の全身エリトマトーデスのように、頬などに、ボコボコの紅斑が出ている状態でした。段々アトピーみたいな全体に赤くなって痒い出方に変わり、現在出なくなりました。

 体から少しずつ毒素がでているなあと思います。ここまでよくなり、本当に感謝しています。
 私の生理後の頭痛は、まだ、つらいものがありますが、根気強くがんばろうと思います。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。