ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 顔中とびひでただれて幼稚園でも[汚い]と言われたケース
投稿日: 2005/08/25(Thu) 12:43
投稿者茨城県・RAH学生・女性36歳

[2005年06月18日(土)]
 
今年の2月に6歳の息子の顔にとびひができました。両目は充血していて、まぶたは腫れて変だとは思ったのですが、キットからANT−C他様々を摂らせましたが変化が無く顔中とびひでただれて幼稚園でも[汚い」と言われるそうなので皮膚科に連れて行きました。

もらった薬は塗り薬と抗生物質だったので、やはり健康相談を受けることにしました。先生のお話では血が化膿している可能性があるとのこと。元気なことがとりえのような子だっただけに少々ショックでしたが、他にも思い当ることもあり、なるほどと思いながら、処方されたレメデイを摂らせました。

5日後、夕方昼寝をした後から熱が出始め翌日から5日間熱が続きました。我が家では健康相談を受けて頂いたレメデイでの好転反応は慣れていたので、特に驚きませんでしたが、化膿した血を熱によって浄化しているのかと感心していると、顔のとびひがどんどんきれいになっていくのが判りました。
見る見るうちにジュクジュクしていた膿がかさぶたになりピンク色の皮膚が出来、熱が出て3日目にはすっかりきれいになってしまいました。

他にはリンパが腫れ大量の鼻水が出てせきが出てと忙しく、5日後には幼稚園に行くことが出来ました。鼻水はそのあとも1週間以上続きましたが鼻水が止まった頃には前以上に元気になったようです。おまけに2年あった花粉症も今年はなりませんでした!

由井先生
うちの娘も以前、全身とびひになり、クラスメイトや先生が嫌がるほどでしたが、その後、みるみるよくなっていきました。急性状態になるとレメディーがよく作用するようになります。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。