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| タイトル | ： 甲状腺亢進症、他にNat-mを使ったケース |
| 投稿日 | ： 2005/08/22(Mon) 17:59 |
| 投稿者 | ： 女性 |
[2002年10月11日(金)]
甲状腺亢進症のため 動悸 夕方になるとやってくる憂鬱感
ネイチュミアをとり始めると 涙があふれ 小学生のときに男子から言われた一言に傷ついたこと ・・ 父親のお葬式のとき 母親がかわいそうで自分自身が泣けなかったこと ・・ そして なにより 母親の胎内にいたとき 母親が「中絶」を考えたことがある ・・・・・・とにかく しくしく泣きました。自分自身 ドライだと思っていたのが じつは こんなにも 傷つきやすく 悲しかったんだと知り また 涙・・・今では 喉の腫れがひいてきたように思います。体が楽になりました。これからの 自分発見の旅が楽しみです。レメディーと出会えて 私の人生がガラリと変わりました。ありがとうございます。いまは 三人目が一歳でおまけに保育士をしていますので 身動きがとれない状況ですが RAHで勉強させていただくことが第二の人生だ！と思わせていただきました。
貴重な体験談をありがとうございます。
レメディーを摂ることで今まで目をつぶっていた嫌なことを思い出すことがよくあります。
しかしそれは未解決な部分を照らす光のようなものです。
見たくないといって目をつむるのではなく、目を開いて見ることが大切です。感情的に抑圧したものがあれば、それを表現することが大切です。そうして、初めて、もう必要ないものであれば、感謝をもってさよならすることもできます。
Nat-mは感情の詰まり、悲しみ、そして悲しみによる甲状腺の問題にとてもよく合うレメディーです。
[2002年09月14日(土)]
先日、マイコプラズマ肺炎のことで、ジャパンの小島さんにアドバイスいただきありがとうございました。多くのアドバイスいただいたのですが、バイタルソルト、肺サポートを追加したところ、咳が止まりました。
その夜、4歳、11ヶ月ともにアトピーあせもという形で肌に今までにない湿疹が出始めました。7日たってもひきません。咳が止まったあと、バイタルソルト以外は与えてなかったのですが、排毒のようです。強力な細菌による病気で辛かったのですが、薬は一切のませず乗り切れました。肌への排毒、子どもの体は正直でおどろいています。ここまではっきりした排毒は、はじめてです。見守りたいです。レメディーのアドバイスあったらお願いします。
体験談ありがとうございます。
寅子先生より
体内ミネラルバランスがバイタルソルトをとることによって、自力で出来るようになったのでしょう。いらないものを排毒する力がでてきたのは大変いいことです。
バイタルソルトが朝でしたら、TSの皮膚サポートも夕方にたしてみてください。
皮膚疾患を抑圧することから咳が生じるケースがよくあります。
その場合、治癒の過程では逆に咳がよくなり、皮膚疾患が生じてきます。
根本的に治癒するためには、これを乗り越える必要があります。
大変なときは、お近くにホメオパスにご相談してください。