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| タイトル | ： Ferr-p.で元気になったケース |
| 投稿日 | ： 2005/08/25(Thu) 12:30 |
| 投稿者 | ： 茨城県・とらのこ会員・女性31歳 |
[2005年05月17日(火)]
いつもホメオパシーにはお世話になっています。
土曜日の早朝に４歳の娘が熱をだして苦しんでいました。熱をはかると３８度あり、ママーとすがりつくのでポースティーラ２００Cを１粒あげました。
それでもまだ落ち着かないのでもう1粒あげると眠りました。それからまた1時間すると目が覚めてまだつらそうで熱もかわらないので、べラドーナ３０Cをあげたのですが、子の熱でファーランフォスもあったのを思い出し(本に妊娠中鉄剤を私がとったのでその場合べラドーナよりファーランフォスとあったので)、与えました。
すると眠ってしまいました。そのあと目が覚めて汗でびっしょりだったので着替えさせ、ファーランフォスを1粒与えるとまた眠ってしまいました。２時間あとに目が覚めると機嫌もよく顔色も
よかったので熱をはかると平熱でした。
午前中だけですっかり元気になり、午後には笑顔で遊べるまでに回復してました。
ホメオパシー急性の症状にはよく効きますね。
熱がでたことで、それまででてなかなかよくならない咳がとまり、鼻水もおさまってきました。熱がでることはすばらしい!熱を薬でさげるなんていけないことなんだと実感しました。
以前は熱がでるとすぐに医者に行ってしまいましたが、レメディーがあることで自分で対処できるということは心強いですね。
由井先生
Ferr-p.は炎症の始めに良く合い、戦いには鉄をよく使いますよね。体の戦いにも鉄（Ferr.）が良いです。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。