ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 腎不全で生死をさまよっていたウサギのケース
投稿日: 2005/08/25(Thu) 12:26
投稿者東京都・とらのこ会員・女性

[2005年05月10日(火)]

以前、友人のウサギの蓄膿症にケーライビックが効いたと投稿させていただきました。

今回は、そのウサギが腎不全で生死をさまよい、獣医から「点滴で回復しなければ、覚悟してください」と言われたと聞き、友人にまた『不思議な砂糖玉』をあげました。

そのウサギは、歯や歯茎の炎症が強く手術を何回もして歯がないので、マーキュリー、そして今回は腎臓結石もあると聞いたのでカルカーブを渡しました。

さらに、生死をさまよっているとのことで、「万が一の際に飲ませて」とアーセニカムも渡しました。

マーキュリーとカルカーブを摂って3日目食欲が出て、今まで触ると避けていたのが、後ろをついて甘えてくるようになったと!さらに、腎機能も回復しているそうです。

2回も『不思議な砂糖玉』に助けられたウサギちゃんでした!!レメディーはすごいですね。

由井先生
素晴らしい!ウサギさんよかったですね。
本当にホメオパシーの恩恵が動物達にも行き届くことを願わずにはいられません。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。