ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 13才の娘が「潰瘍性大腸炎」の診断を受けました。
投稿日: 2005/08/25(Thu) 11:53
投稿者中野区・とらのこ会・女性43歳

[2005年04月20日(水)]

はじめて投稿します。
2月に13才の娘が「潰瘍性大腸炎」の診断を受けました。これまで吐く事も下痢することもほとんどなかったので青天の霹靂でした。
原因もわからず暗いトンネルの中でしたが、色々な導きによってホメオパシーに出会い、今ホメオパスの指導を受けています。
由井先生の本を読んでいくにつれて、予防接種も全て受け子供のかかる病気にも罹らず、起こるべくして起こった病気なのだと思うようになりました。
風邪症状のない熱を出しては薬を飲み、ここ2年ほどは高熱はでないものの微熱を出していました。もう熱が出せないところまできていたのかもしれません。オシッコが遠いこともわかりました。
ここまで追いこんでしまった体が、本来の姿を取り戻せるのでしょうか?
主訴の病気の症状は、処方されたレメディーを摂っているせいか今はほとんどありません。
劇的な反応はないものの、痒み等の排出かなと思われる症状は出ています。
時間がかかると思いますが、ホメオパシーで娘本来の体に少しでも戻してあげたいです。

由井先生
何ごとも罪悪感にならず、過去を後悔するエネルギーを今を生きるエネルギーに使ってください。彼女らしさが出るためにも彼女は怒り、泣き、喜び、笑い、喜怒哀楽をどんどん出すことが大切ですから、その環境を作ってあげることでしょう。
そのためにはまずはお母さんが怒って泣いて喜んで笑って本当の自分を出すことです。大人でもボロボロ泣きましょう。ぷんぷん怒りましょう。けらけら笑いましょう。自分に正直に生きることが一番ですから、そのためにもホメオパシーは助けになると思います。