ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 娘のインフルエンザのケース
投稿日: 2005/08/24(Wed) 20:43
投稿者青森県・とらのこ会員・女性

[2005年03月23日(水)]

先月、仙台でキッズの講演会を受講しました。使い方がよくわからないままですが、娘がインフルエンザに罹りました。20日夜に体が痛いといい、熱っぽいので、Gel.を与えました。21日にふらふらし、朝昼晩とGel.を与えましたが変化なし、22日に39度の高熱を出したので、午前中はBellとBryを1時間おきに与え、汗をかいたので、様子をみていたところ、午後4時ごろ鼻血を出したので、Ip.。夜には下痢をしたので、再度Ipを与えました。うまくいったのか、今日23日には、熱が下がり、36.8度になり、学校へ行きました。念のため、Gelを持たせました。39度の熱の次の日には、ほぼ治ってしまったので、とても早く治ったと思います。それにしても、こんな投与の方法で良かったのでしょうか?

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
よい選択だったと思います。
汗をかきはじめたところで治癒に向かっていたのではないかと思います。Ip.は鼻血、子供の諸症状によく使うレメディーですね。